2月1日 日曜日
名古屋校 日A 木崎将人
講師 山口先生
今日の授業の前半は「笑い、泣き、怒り」の感情をやりました。
ここでは、外郎売り、時代劇の台詞をつかい、表現しました。
おもった以上に感情がだせす、外郎売りの泣きの時に喉が潰れてしまい、まだまだ基礎力の不足と、表現の不足を痛感しました。
時代劇の台詞では、感情の指定をし、出せる限りの感情を出す、という、内容でした。
全力でやれば頭が真っ白になるはずですが、私はならず、感情を思いっきり出すことが今後の課題の一つだとわかりました。
後半は、違う台本を使いました。
山口先生から、台本にないことをよみ、登場人物の心をもつようにと、指導をいただきました。
自分なりに、人物の気持ちを考え、演じましたがダメ出しをいただき、まだまだ役の心情をとらえきれられませんでした。
また、まだまだ台本に頼りきりなので、台本は早く外せるようにしなさいという、指導をいただきました。
本日はかなりダメ出しもいただくことができ、発見もたくさんありました。
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