4月9日 浜松校 井沼拓己 | インターナショナル・メディア学院 浜松校のブログ

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インターナショナル・メディア学院浜松校の授業の感想文

講師 及川先生

今月入校した4人と、体験入学1人を合わせた16人での授業
最初は足上げと縄跳びのアエイウエオアオ発声をやりました。次にペアを組んで、腹
筋スタイルのアー発声をしました。キツい人には意外と応える感じでした

そのあとは、知らない人もいたので改めて自己紹介をしました。声優になる動悸がほ
とんど被ってしまって焦りましたけど、何とかまとめて言いました。

自己紹介のあとは、あいうえおの歌を朗読しました。覚えてる人は本なしで実行。リ
ズムはゆっくり、普通、早いの3段階。あめんぼの歌と外郎売りはしっかり覚えた
方がいいとのことです。

続いては台本を使いました。まずは本を声を出さず、イメージで読みました。

そしてペアを決めるため、誰が明るいキャラとクールのキャラのどちらに合うか決
め、別れ、そこからペアをつくりました。次に過去とそのエピソードの設定を考える
…が、エピソードが薄いと指摘されました。少しの台本でも、過去のエピソードは大
事なことを教わりました。

役作りをして1回戦。
親友同士なのに興味なさ過ぎや、明るさが足りないと言われました。確かに人のを見
てても、そう見えましたから、自分もそうなのかなって思いました。僕は落ち着いて
読んでと言われました。早く治したいと思いました。

その後及川先生から、東京校のボイスドラマを聴きました。ちゃんとコミュ
ニケーションが取れていた、何より親友同士っていうのが僕は伝わりました。

再び、親友同士のイメージを頭にたたきつけ、2回戦。全員の演技を見て、こんなふ
うにやってみようかなと実戦するも、どうしても落ち着いて読んでって言われてしま
いました。本当に落ち着かないと、滑舌治さないとこれはダメだなと思いました。

他の人は、明るさが足りない、チャラ過ぎる、興味がある、興味があり過ぎるなどの
意見も聞きました。

ちゃんとコミュニケーション取ることが大事と助言をいただきました。浜松校は受け
身だなと改めて実感しました。僕はお話たくさんしたいので、浜松校の先輩後輩と
もっとコミュニケーションを取ろうと思いました。

今回も落ち着いて読むことを言われてしまったので、普段の生活にも落ち着いて話せ
るようにし、滑舌も少しずつ良くしていきたいです。

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