浜松校 5月17日 中井怜 | インターナショナル・メディア学院 浜松校のブログ

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浜松校 5月17日 中井怜(2014年4月生)


講師 勝田先生


始めにやったのはハミングからの発声です。
次はそれを自分の出せる低い声と高い声
でやりました。
そして、次は五十音の矯正を一行ずつ発声しました。自分の番がまわってきて発声しおわったときに先生からストップがかかりました。
?と思いました。
自分は精一杯やったつもりなのに、と。


『まだまだ出せる』『今の2倍だして』『それで限界?』先生に何度も言われました。
煽られて煽られてやっとマシになりました。
この時、自分が精一杯やったつもりになっていたことに気付きました。
つもりではなく本気でやらなければ訓練にはならないことを学びました。


次は滑舌でした。
その後、泣くことをやりました。
できなかった。まだ殻があることを痛感しました。
これを破ることができなければ、ステップアップできないと感じました。


そして、次は4,5人の3グループに分かれて10種類くらいあるニュース原稿をもとにニュース番組をつくることをしました。
この手のことをやるといつも思うのが面白いが難しいこと。そして緊張すること。
段取り、みんなの視線、滑舌やアドリブなど気にすることが多くて思う通りにできませんでした。
プロにはこれに責任というもっとも重いものが加わります。
今よりもっと強いメンタルが必要になります。
日々の練習を怠らず何度でも失敗しその度に反省して次につながるようにしたいです。


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