シュウの油彩が画廊に | シュウと秋葉犬とはる&なつ

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2007年12/5 シュウを家族に迎えました
ブログ開設は2013年7月
2021.5.10 虹の橋を渡りました
今は虹の橋を行ったり来たりしてくれています
2022.11.19 前に進む気持ちになれたので
もう一度、子育てすることにしました。

 

 

一昨日までシュウの油彩画が

 

吉祥寺の画廊に展示されてました

 

0707画廊2

 

 

 

 

 

 

正面奥に展示されてました

 

0708画廊1

 

 

 

 

 

 

パパさんは絵を描くセンスありませんので

 

作者は現役の美大生で来年90歳になる

 

ソルト&ペッパーのシュウ爺です

 

0730画廊4

 

 

 

 

 

左の油彩の題名は 「シュウ スフィンクス」 です

 

シュウ家では下の写真のような伏せ中のポーズを

 

0002画廊5

 

スフィンクス と呼んでいることから

 

エジプトのスフィンクスをモチーフにしたそうです

 

0001画廊7

因みに左にいるのが神官で

 

連れてる犬がピンシャー

 

右にいるのがシーザーとクレオパトラで

 

連れてる犬がプードルです

 

共にミニシュナの成り立ちに関連した犬達が描かれています

 

 

 

 

 

作品が自宅に戻って来たので記念にパチリ

 

0003画廊3

 

スフィンクスとシュナウザー

 

もうひとつの似ている点

 

実はスフィンクスには口髭があるのです

 

(スフィンクスの場合、正確には顎髭)

 

現在は顔の半分が欠落して原形をとどめていないスフィンクスですが

 

もともとは顎髭が付けられていたことが分かっているそうです

 

既に古代の時点で脱落欠損していますが

 

シュナの口髭に似てる顎髭は

 

大英博物館にて見ることが出来るそうです

 

 

 

 


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