一昨日までシュウの油彩画が
吉祥寺の画廊に展示されてました
正面奥に展示されてました
パパさんは絵を描くセンスありませんので
作者は現役の美大生で来年90歳になる
ソルト&ペッパーのシュウ爺です
左の油彩の題名は 「シュウ スフィンクス」 です
シュウ家では下の写真のような伏せ中のポーズを
スフィンクス と呼んでいることから
エジプトのスフィンクスをモチーフにしたそうです
因みに左にいるのが神官で
連れてる犬がピンシャー
右にいるのがシーザーとクレオパトラで
連れてる犬がプードルです
共にミニシュナの成り立ちに関連した犬達が描かれています
作品が自宅に戻って来たので記念にパチリ
スフィンクスとシュナウザー
もうひとつの似ている点
実はスフィンクスには口髭があるのです
(スフィンクスの場合、正確には顎髭)
現在は顔の半分が欠落して原形をとどめていないスフィンクスですが
もともとは顎髭が付けられていたことが分かっているそうです
既に古代の時点で脱落欠損していますが
シュナの口髭に似てる顎髭は
大英博物館にて見ることが出来るそうです
シュナブログランキングに参加中
わんクリックお願い致ちまシュウ
にほんブログ村