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テニスファンにお馴染みのカンガルー
さすがにシュウのおもちゃには出来ません
左がロジャー君で右がマレーじゃない方のアンディ君です
さてテレビに映ってる選手は誰でしょう
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2014年シーズンは往年の選手をコーチにつけるケースが目立ちます
錦織にチャン、フェデラーにエドバーグ
ジョコビッチにベッカー、チリッチにイバニセビッチなど
先駆けはマレーがコーチにつけたレンドルでしょう
ビッグ4の中で唯一4大大会で優勝のなかったマレーが
2012年全米、2013年全英と優勝を飾りました
2012年のロンドン五輪でもゴールドメダルを手にしました
この成功が往年の名選手、特に4大大会優勝経験者を
コーチに招く背景につながったと思われます
すでにグランドスラム優勝経験豊富のジョコビッチ、フェデラーは
更なる高みへのプラスαとプレーに変化を求めて
錦織は自分より3センチ身長が低いチャンが
世界ランク2位まで登りつめ全仏の優勝を成し遂げた経験
技術・メンタル・戦術などを学び自分のスタイルを進化させる為
狙いはディフェンスの安定感を増しつつ
半テンポ速い安定した攻撃力を身につけることでしょう
往年の選手が活躍してた1990年1月の世界ランキングの抜粋です
この年は前世代と後に続く新世代の3世代が混在する
珍しい世界ランキングになっています
1位 レンドル、 2位 ベッカー、 3位 エドバーグ
4位 ギルバート、 6位 チャン、 8位 アガシ
14位 ゴメス、 16位 コナーズ、 21位 ヤニック・ノア
22位 クーリエ、 29位 イバニセビッチ、 34位 ムスター
51位 ポール・アナコーン、 61位 サンプラス、 80位 コルダ
今年のメルボルンは40度を越す灼熱の大会になりそうです
デイセッションとナイトセッションで体力の温存具合も違ってきそうです
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