シーズン2の感想
①マルコチョールこのドラマ初のイケメーーーン♡
②イザベラ王女が好みの美女すぎる♡
実在か否かおもわず調べてしまった
架空の王女でした。そりゃそうか。国の歴史が変わってまう
③揃いも揃って性格難ありのハレム陣の
極少の善だったハディジェ皇女が
だんだん悪にそまっていってまう(悲報)
④公正であろうとし続けていたぽい母后も
悪鬼のごとくなる始末
⑤ニギャールがどんどん馬鹿にそして不幸になるが
ヒュッレムに世渡りを教えた功績はわすれない
⑥ヒュッレムが脱ゴリラ
するとあら不思議美人に観えてきた
だんだん肩入れしだすわたし
⑦まあ重くて重くて重くて特に後半
さすがに観るのやめようかなと思う瞬間数回
⑧ダイェ女官長の最期がせつなすぎて納得いかない
⑨ギュル退出さみしかった
⑩厨房のコントタイムは大奥の「美味でござる」感
⑪トルコ語と日本語の共通
「あらあら」「はいはい」
⑫覚えたトルコ語
スルタン(皇帝)
パシャ(大宰相)
ハートゥン(様)
シーズン3(47話まで)の感想
① メフメトイケメン!!!
②いやスレイマンきもい。言葉の重みペラペラかよ
(史実ではもっと愛に一途なイメージ)
ポエマーきも
春バラ琥珀ムヒッビーうずら(言ってない)多用すぎ
ボキャ貧かよ
③理由はフィルーゼ
初期は不思議な力と善良な愛を感じたけど
後半その力ほぼなくなったよな
予知白昼夢も結局(いまの所)当たらなかったし
④ニギャールなんで生きてるの?←
⑤ヒュッレム→マヒデブランが
フィルーゼによりほぼ回収された
⑥アフィフェの言葉にすごく合点がいった
「ヒュッレムがあそこまで愛されているのは
ヒュッレム自身が皇帝への愛に
ハラを括ってるからだ」的発言
⑦イブラヒム、、びっくり。もっとラストかと。
憎たらしかったけど
いないとなんだか気の抜けた炭酸感
相変わらず目が話せませんなう。←実況し出す始末
つづく