九州旅6日目~縄文杉トレッキング | ONE LOVE ONE WORLD

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20240812




前日の夜にお会いした屋久島在住のパパの知り合いの方から

わりと強めに縄文杉トレッキングは修行だからやめた方がいいよ、と言われて泣き笑い


私も調べていたので、
ネットでもそんな情報はちらほら見ており…

子どもたちに最終確認

『 こういう道で結構大変だけどどうする??』

『根っこの保存のために縄文杉は離れた場所からしか見れないんだって。どうする??』

と何度か聞いたんですが、



『うん、行くにっこりにっこり

え聞いてた??だから結構大変だし…

『うん、行ってみるにっこりにっこり



せっかくだし、とりあえず行ってみるー、と。(笑)


特にみわのなぜか強い意志(笑)


最後まで、本当に行く??と止められたけど(笑)


結果、我が家的には、行って良かったです!






当日、4時起床


車でバス停まで行き
チケットを買って 
登山道まで連れて行ってくれるバスに乗ります。


さっき起きたとは思えない元気な人たち(笑)


真っ暗な中バスを待っているこの感じ 
なんだか あれに似てるねーとパパに言ったら
『うん、 マチュピチュのね』と。

そうそうマチュピチュのバス待ってるときの!!にっこり 懐かしいね~と言いながらバス待ち。


その後、バスで荒川登山口へ。


標高約600mのところにある荒川登山口でトイレを済ませたら、
いよいよトレッキングがスタート!

片道で、トロッコ道が8,5キロ(3時間)、
山道2,5キロ(2時間)の11キロ(5時間)

往復22キロを10時間かけて歩くのが一般的なコースダッシュ


ここをなぜか『普通10時間なら、ウチは6-7時間を目指そう!』というパパ滝汗

いや、そういうレースじゃないから、、滝汗
と言いつつ、テンション高くぐいぐい行く3人についていくしかない私ダッシュダッシュ







縄文杉までは、
トロッコ道約8.5km+山道約2.5kmの道のり。

屋久島は「月に35日雨が降る」と言われるほど雨が多く、
麓では降っていなくても、山の上は雨ということも多々、
この日は有難いことにいいお天気でしたが、
滑らないように注意しながら進みます。




途中、手すりのない橋が多発! 

ドキドキしながら渡りつつ、
見晴らしが良いので余裕があれば景色も楽しめます。



屋久杉搬出のために大正時代に敷設されたトロッコ道は国内唯一の現役という貴重なミニ鉄道。

林業のために国策でつくられた奥深い山の村、

小杉谷集落跡には小中学校の校庭や人家の石垣などが残り、時代の流れが偲ばれます。




大株歩道と呼ばれる登山道に入ると、いよいよ屋久杉原生林の核心部。



道沿いの岩場に小さく育っていたのは杉の子ども。

杉は日光を好むため、開けたトロッコ道の前半では、根を付け始めた杉を見ることができました。

屋久島は海底から花崗岩が隆起してできた島で、

急峻な岩山と雨が多い土地柄、
土もすぐ流されてしまうため、
実は土がなく、
植物が根を張っているのはなんと岩の上だそう!

屋久島ならではの光景で、生命力の強さを感じます。


途中朝ごはんタイム


お姉さんは
この、森の中で朝ごはんを食べる 

そして 

お昼ご飯を食べる、という時間を
何よりも楽しみにしていて(笑)

いっぱい食べ物持って歩くんでしょー楽しそう飛び出すハート

と縄文杉トレッキングの話をするたびに言っていた(笑)

そして、
道中には湧き水が汲めるスポットが数ヵ所

屋久島の水は不純物をほとんど含まない超軟水で、甘くまろやか! 

屋久島の森の中で飲む天然水は、おいしかったです。




 
途中あまりに大きな木がたくさん出てきて、
まるで自分たちが小人になった気分に。




中には江戸時代に伐倒された切り株も多く、

最大のウィルソン株では洞の中に入りその大きさを体感!!





本当にハートに見える!と大喜びの子どもたちニコニコ




ウィルソン株から約45分、

心臓破り??の階段を登り、

休憩を挟みながら「大王杉」に到着。

大王杉は樹齢約3000年の大きな杉で、
まるでガッツポーズをしているかのような姿に、雄々しい力強さを感じます! 



1966年に縄文杉が発見されるまでは、この大王杉が最古の屋久杉として知られていました。


こうしてみると、まあまあ写真撮ってるようにも見えるんですが 

実際 歩くスピードが早すぎて私はほとんど スマホを取り出すこと隙がなく← ついていくのに必死 泣き笑い

パパが 途中 振り返って写真を撮るんですが、

縄文杉以外の情報がほとんどないパパ 
どこが スポットなのかわからない泣き笑い

ちょっと止まってーー‼️ここ有名なとこだよ!!と後ろから叫ばないと
ひたすら 縄文杉だけを目指して進んでいくので 
何度か 声掛けをして写真を撮ってもらいました(笑)


でも声かけた上で 
うーん、そんなでもなくない??って言われたりもする泣き笑い




多分バスの到着時間的には一番最終の方だったと思われる私たち 

道はだいたい 一本道?? だし 
登っている人は他にもたくさんいるので
道に迷うことはないんですが

スピードを上げてグイグイすすんだおかげでだいぶ追い抜かし






お昼頃、縄文杉に到着~☆(標高1300m付近)


おおお~
すごいね!!

縄文杉のオーラ!

そしてここまで来れた自分たちにも何だか感動、、、

しばし 見上げて しみじみしていると 






『よし!!早く戻ろう!!』とみわポーン



えー!!!!
せっかく来たのに滞在5分以下って⁉️
もうちょっと堪能しようよーー




という私をおいて、さっさと下山を始める3人


下りはとにかくスピードを殺さず、
下手にブレーキをかけようとせずに 
飛び降りるようにどんどん進むこと!! という パパの指導のもと 

野生の猿🐒のように駆け下りていく3人ポーン




最後の方、平地は走ってみわとパパは14時すぎ、バスの荒川登山口に ゴール!!

遅れること20分ほど、私とそなもゴール!!


歩いている途中、ふと自分の手を見ると
指がパンパンにむくんでいて 
自分の手に びっくりガーン



バスの時間は決まっているので 
そこから30~1時間ほどの待ち時間が。

バスを待ってる間 アスファルトに 仰向けで寝ている人多数魂が抜ける


皆さんよく頑張った、、、






と、ここで終わらない我が家の1日

夕方 パパは釣りに行き 
私と子供たちはお風呂に入っていたのですが 

翌日の!!トレッキングの話し合いで
パパの知り合いの方が今日家に泊まるとポーン

正直もうボロボロだったので 
ご飯の準備とかもできないし と思っていたのですが 

お刺身作るから大丈夫だよ!! というパパ魂が抜ける


そんなわけで
夜は釣ってきた魚でお刺身をしてもらい 

私はサラダと??味つきのお肉焼いて、最低限の汁物だけ準備して 

さらにこの日はパパの誕生日、


かろうじて買えたケーキ屋さんのケーキで 
知り合いの方も交え、ハッピーバースデーをすることができましたお願い


似顔絵のクオリティに パパもびっくり!!

色々思い出に残る誕生日


縄文杉往復しても 一切筋肉痛にならず
元気いっぱいのパパ 

この1年も健康で元気でいてくださいお願い