今日の紫煙は・・・・ -9ページ目

今日の紫煙は・・・・

時々私が嗜むタバコについて、感想をまとめます。
できるだけ良いところを見つけてレポートしていきます。
それから喫煙はマナーを伴う大人の趣味です、未成年の方はご遠慮ください。

GSR 400を愛車とし「ゆるキャン」にハマった友人と、バーベキューにハマりつつ妻のビーノを勝手に改造して楽しんでいる私とでキャンプツーリングへと赴くこととなりました。(準備編はこちら)



道の駅八王子滝山で合流し武蔵五日市駅を目指して、走ります。
無線機でお喋りを楽しみつつ、景色が山や川に変わっていく様子を楽しみながらゆっくりとツーリングです。
やはり季節柄、広場や河原でバーベキューを楽しむ方々を目にしました。


さて武蔵五日市駅近隣のスーパーで食材や飲み物を調達です。このあたりには「いなげや」や地元のスーパー、お肉屋さんがあるのでここらで購入が良いでしょう。
ハイシーズンなためか、BBQ と書かれた幟が立ち、お肉のセット販売や木炭もありました。

ここから20分程でキャンプ場ですが、どんどん山道を上がっていきます。
途中で採石場を抜け、トンネルを通りますが道が狭い上に砂利道なので注意が必要です。
ゆっくりのアクセルワークで、タイヤのグリップを意識して進みましょう。
荷物がなければちょっとしたオフロード走行を楽しめます。

(ダートと工場の先は謎のトンネルを抜けます)

大岳キャンプ場は上流と下流の2つのサイトに別れており、トイレや水道が整備された上流を今回お借りしました。
鍾乳洞入り口の受付がキャンプ場の受付も兼ねていて、こちらで利用料500円テント使用1500円、駐車料金(車も二輪も同額)1000円の支払いを済ませました。 

ここはキャンプ場に車、バイクの乗り入れができるので便利です。
さっそく先人が残した焚き火跡に手頃な石を組み、カマドを設けました。
受付で薪一束500円を購入して焚き火の開始です。
(木炭は3キロ1000円で、その他着火材などの物品も受付で販売していました)




持参の文化たきつけで着火し、30分もしない内にバーベキューができる状態になりました。
ソーセージから豚トロ、カルビと順調に楽しみましたが、薪は火力の乱高下が激しく、安定した高火力を求めるなら炭火だと感じました。
特に私は最近はオガ炭での調理ばかりだったので、薪火力は不満に感じてしまいました。  
火が起きていると煙りと煤が多く、一方で安定した熾の状態になると今度は火力不足で食材を近づけないと焼けません。


(甘い香りの煙草は蜂などを呼ぶと怖いので、渋めの銘柄に。

ただ焚き火の雰囲気は最高で、ゆらゆらとした火を眺めながら葉巻を燻らすのは至高のひとときでした。
また焚き火の煙りで虫除けにもなりました。

調理には向かないと思いますが、焚き火自体は楽しく友人と夜遅くまで薪を燃やし続けました。

大岳キャンプ場は完全に山の中ですが、サイト下には川があるため水音が賑やかです。
携帯の電波は届かないので、せわしない文明からも遠ざかることができます。
持参のラジオはAMは良く入りましたが、FMと短波は聞けませんでした。

昼にお肉を食べ、焼き芋なども食べたため、夕食はカップ麺に炭火焼きのチキンを加えた軽いものとしました。
デザートは焼きキウイで、経験上酸味の強い果物を焼くと甘味が増して酸味は弱まりオススメです。



21時半頃にそれぞれのテントで就寝することとしました。
砂利や小石が多いキャンプ場でしたが、安いながらもエアーマットを用意していたのでそれなりに眠ることができました。


キャンプ場での朝はもやが山の中らしく、静かに川の音が響いて幻想的なひとときでした。
小枝を拾い小さな焚き火を始め、葉巻を燻らせてながら大人の自由な時間を満喫しました。
爽やかな朝の空気の中で、焚き火と珈琲そして葉巻の香りを楽しめました。

キャンプは子供の頃以来でしたが、自然の中で不便さを楽しみ、文明による不自由さからの開放を感じました。
もちろん現代の便利グッズや管理されたキャンプ場という恩恵を受けてのものですが、健康的に自由な時間を楽しむことができました。
キャンプという非日常を楽しむのは大いにアリだと思います。