第2段階3時限目(シミュレーター)
路面による走行の違いと危険予測をテーマにシミュレーター機材で教習でした。
信号のない交差点や、前方車両の急な左折、サンキュー事故などの体験です。
ちなみに今回の教官は以前にもシミュレーターでお世話になり、検定コースの
覚え方や教習所でのお作法を教えてくださった方でもありました。
今回もシミュレーターだけでなく、教習所のコース図を元に検定で引っかかり
易いポイントを教えてもらえました。
この時限は私一人だったので、この機会に検定に向けたアドバイスを頂けたの
かもしれません。
普段よく運転をしている人で多いのが、合流時などでの優先車妨害とのこと
です。
「まだ距離があるから行ってしまおう」は、検定ではアウトになります。
もっとも慎重になり過ぎてモタモタしていても減点になるので、各教習所で
どのくらい離れていればokなのか、事前に確認しておくと良いでしょう。
それから小型自動二輪ではあまりないようですが、緊張からかバイクに乗る
際に転倒してしまい検定中止になることもあるようです。
それからコース誤りは減点にはなりません。
間違えた場合は指示が出るので、それに従って復帰すれば問題になりません。
ただその間も採点対象なので、落ち着きを持って続ける必要があります。
誤りを指摘されると動揺してしまうものでしょう、変に焦ることなく安定して
検定に臨むためにも、事前にコースをしっかり覚えておくことが重要だと思い
ます。
それから私の通う教習所では、検定時は大型から始まり小型がラストなので、
皆さんが終わるまで緊張感が続くことになるようです。
検定について準備をいろいろと考えていく内に、なんだかフィギアスケートの
規定演技に思えてきました。
もっとも求められるのは超絶技術ではなく、最低限の技術と教習所内での
お作法、安全確認演技と言えるものですが。
安全確認演技と記載しましたが、「きちっと確認してますよ!」という明確な
動きで試験官へ分かってもらうことです。
さて次回もシミュレーターで、その後に学科が続く2時限セットの教習です。