年末に友人であると共にかつての仕事仲間、そして恩人でもある人から葉巻が届きました。
葉巻好きな私にとってこの上ないプレゼントで、これからの休暇をのんびりと過ごす最高のパートナーとなりそうです。
葉巻を贈るということは、葉巻での喫煙が盛んではない日本では珍しいことだと思いますが、海外では様々な風習が聞かれます。
例えば米国では父親が自分の子どもの誕生を祝って、知人に配るようです。
またメジャーリーグなどの祝賀会で配られたりと、パーティーの席などで目にすることもあります。
キューバではカストロ政権より自国の葉巻を他国首脳や高官に贈り、そのためのブランドが作られました。(コイーバやトリニダッドなど)
歴史を見ると革命を志す同士の秘密の連絡用として、シガーボックスを利用していたようです。
大正天皇も葉巻がお好きで自らブレンドを指示し、下賜されたとの逸話も残っています。
いただくのは嬉しいことですが、誰かに葉巻を贈るというのも楽しいことだと思います。
あの人にはこんな銘柄が似合うんじゃないか、そんなことを考えるのもプレゼントの楽しみでしょう。
良い葉巻でリラックスしつつ、良い年を送りたいものです。
