Romeo y Julieta Puritos ロメオ イ フリエタ プリトス | 今日の紫煙は・・・・

今日の紫煙は・・・・

時々私が嗜むタバコについて、感想をまとめます。
できるだけ良いところを見つけてレポートしていきます。
それから喫煙はマナーを伴う大人の趣味です、未成年の方はご遠慮ください。

Romeo y Julieta Puritos ロメオ イ フリエタ プリトス


Romeo Y Julietaはキューバの老舗葉巻メーカーです。

(創業1875年)
読み方が、ロミオ・イ・ジュリエット、ロメオ・イ・ジュリエッタなど

様々ですが、シェイクスピアの戯曲「ロミオとジュリエット」が名前の

由来です。
これは作業中の葉巻職人たちに人気の演目であったことから名付け

られました。


本格的な葉巻であるプレミアムシガーから、刻まれたタバコ葉を用いた

シガリロまで複数のラインナップが楽しめます。
またRomeo Y Julietaは世界中にファンが多く、英国首相のウィンストン

・チャーチルなど歴史上の人物にも愛好されています。
今回はキューバ産のタバコ葉を用いたドライシガー版のプリトスを

ご紹介します。




紙箱に5本納められていて、パッケージ表面にはロミオとジュリエットが

バルコニーで語り合うシーンが描かれています。
全体的に落ち着いたイメージで、上品な印象です。
葉巻もセロファンで個包装されていて、高級感が漂います。
きちんとシガーバンドが巻かれているなど、こだわりもうかがえます。





葉巻本体の匂いはあまり感じません。
見た目はゴツゴツと荒い印象ですが、葉に柔らかさと弾力があります。
葉巻自体はとても柔らかく、注意しないと曲がってしまいます。

(保管や持ち歩きにはご注意を)
吸い口は元から作られていて、少し小さい印象ですが吸い込みは

決して悪くありません。
2016年2月現在で5本1,650円での販売です。


吸い味は甘い香が先行し、後から檜のようなコク・酸味が強く感じ

られます。
サイズの割に煙にパンチ力があり、濃い葉巻です。
全体的な印象としてRomeo Y Julietaらしい複雑な甘い香りは健在で、

カカオ、蜂蜜、果物あるいは花のような甘さを楽しむことができます。
ゆっくり40分ほど、終止濃密な煙を味わえました。
火の着きはあまりよくなく、注意しないと消えてしまいます。

(もっとも過燃焼の心配が減るのは良いことだと思います)





値段もさることながら、葉巻自体もシガリロの範疇に収まらない

逸品だと思います。
本格的シガーのまさにミニチュア版と言えるでしょう。
同シリーズにはシガリロ版もありますが、全く立ち位置が異なります。

香りの豊かさ、味わいの深さなど葉巻らしさを可能な限り再現して

いると言えるでしょう。
またそれなりのしっかりとした葉巻ですが、この小振りなサイズから

喫茶店などであまり目立たずに楽しむことができるのも魅力だと思い

ます。


Romeo y Julietaは過去に様々な銘柄を取り上げてきましたので、

参考までにリンクを掲載します。

ロメオ№3

ミルフレイユ

ベルデべレス

ミニ(シガリロ)