ロメオ・イ・フリエタ・ベルベデレス Romeo Y Julieta Belvederes | 今日の紫煙は・・・・

今日の紫煙は・・・・

時々私が嗜むタバコについて、感想をまとめます。
できるだけ良いところを見つけてレポートしていきます。
それから喫煙はマナーを伴う大人の趣味です、未成年の方はご遠慮ください。

ロメオ・イ・フリエタ・ベルベデレス Romeo Y Julieta Belvederes


小振りでありながらしっかりと葉巻らしさを味わえ、加えてお手頃な
キューバ産銘柄はないかと探し、本品を選んでみました。
ちなみにRomeo Y Julietaは1875年創業の、キューバにおける

老舗葉巻メーカーです。
シェークスピアの戯曲「ロミオとジュリエット」が名前の由来です。





長さ12.5センチ、直径は1.4センチとそれなりの大きさですが、
2015年10月現在で1本1000円で販売されています。
本体外観はやや明るい茶色をしていて、表面は少し凹凸がありますが
触り心地は良いです。少し全体的に硬い印象を持ちました。
また本体からは弱く獣香がします。


吸い味は強めのチョコレートのような甘味にコク、それから旨味と
ハバナ葉らしい香りが濃厚に楽しめます。
ロメオらしく甘味は複雑で、また強めに感じられます。


今回購入した個体がたまたまなのか不明ですが、少し吸い込みが
固い印象を受けました。
他の方のレビューで吸い込みの固さを指摘されていることもあり、

本品は固めに葉が巻かれた銘柄なのかもしれません。


香り自体は問題はなく、中盤を過ぎても基本の傾向はそのままで

甘さが強く、それにこってりとしたコクも加わってきました。

今回は吸い込みの問題からか、燃焼が極めて遅く90分もかかって

しまいました。
私の喫煙の遅さもあり、頻繁に着火をし直すことになったからです。
一方で低い温度での燃焼となり、とても良い香りを楽しむことが

できました。




(真ん中がベルデべレス、右側はサイズ比較用のガルシアベガの

イングリッシュコロナです)


本銘柄について悪く言いたくはないのですが、今回は吸い込みが

良くない個体に当たってしまったようです。
吸い込みがスムースでない理由として、葉の巻きが固く作られて

しまったことが挙げられます。
人が作るものですから、時々当たり外れがあるのはやむを得ない

ことだと思います。


この時は私は出先のカフェで喫煙をしていたため、その場でできる

解決法を色々と試してみました。
先ず吸い口側が固いようならばいつもよりも深めにシガーカッターを

使い、固い部分を切り落としてしまう方法があります。
ただ全体的に固い場合は効果を期待できません。


他には葉巻の中心部分に針や針金を差し込み、空気の通り道を作る

手もあります。
私は出先でのことでもあり、針などを持ち歩く仕掛人の藤枝梅安では

ないので、さらに別の方法で改善をすることにしました。


最後に用いたのは運頼みに近いのですが、巻きの固いと思われる

部分を複数方向から押し、葉巻の中身に空気の通り道を作る方法です。
運だけではなく葉巻を破壊しないような慎重さも必要ですが、幸いに

最終的にはある程度まで吸い込み改善され最後まで燻らすことが

できました。
葉巻の香りをゆったりと楽しみながら、吸い込み改善の方法について

調べるという、なかなか緊張感のある喫煙タイムでした(^o^)


Romeo Y Julietaの名誉挽回のために、その他銘柄について

過去記事リンクを掲載します。

ROMEO NO.3

ミルフレイユ

Mini ミニ