ロメオ・イ・フリエタ、ロメオ№3(ROMEO Y JULIETA ROMEO №3) | 今日の紫煙は・・・・

今日の紫煙は・・・・

時々私が嗜むタバコについて、感想をまとめます。
できるだけ良いところを見つけてレポートしていきます。
それから喫煙はマナーを伴う大人の趣味です、未成年の方はご遠慮ください。

ロメオ・イ・フリエタ、ロメオ№3(ROMEO Y JULIETA ROMEO №3)


キューバを代表する老舗葉巻メーカーで、創業は1875年です。
読み方が、ロミオ・イ・ジュリエット、ロメオ・イ・ジュリエッタなど
様々ありますが、シェイクスピアの戯曲「ロミオとジュリエット」が
名前の由来です。
これは工場で葉巻職人たちが手作業で葉を巻いていくわけですが、

この時に飽きないように音楽を流したり、物語を朗読する専門の人

がいて、葉巻職人に人気の演目の一つだったことによります。





この葉巻の愛好者は多く、英国の政治家ウィンストンチャーチルや、

物語の世界では007ことジェームスボンドなどが有名です。

ROMEO №3は2014年11月現在で1本1350円、サイズは長さ11.7

センチ、太さ1,6センチほどのペティコロナサイズとされます。
チューボ入りで販売されています。
(チューボ内にはシダー片が入っており、着火用に使うことができます)


本体からは弱く獣香とシダー由来か樹皮の香り、手にした感触は

フィラーも詰まっており重厚さがあります。


吸い味は複雑な甘い香りを楽しむことができます。ココアや蜂蜜、

蘭の花の香りなど賑やかに感じられます。

中盤からは柑橘類を思わせる酸味が加わり、後半に黒豆のような

コクがさらに加わってきます。

終盤にはバターのような濃密な香りへと変化していきます。
香りの重奏に変化も豊かです。


また香りの豊かさに比べて、太さの恩恵からか刺激は少なくて

マイルドです。

のんびりと1時間ほど豊かな香りを楽しめました。
ただここまで香りが豊かだと、シガリロでは物足りなく感じてしまい

そうです。
実際に私は5日間ほど喫煙をするのを止めておくほどでした。

このクラスのプレミアムシガーを常喫できるだけの時間と予算の

余裕が持てるように頑張りたいものです。