ザ・ピース(The Peace) | 今日の紫煙は・・・・

今日の紫煙は・・・・

時々私が嗜むタバコについて、感想をまとめます。
できるだけ良いところを見つけてレポートしていきます。
それから喫煙はマナーを伴う大人の趣味です、未成年の方はご遠慮ください。

ザ・ピース(The Peace)


2012年にJTから販売され、バージニア100%で作られたシガレット。
ピース史上最高傑作とのフレーズもうたわれ、シール付き平型缶にて
20本1000円とまさに特別仕様です。
タールは10mg、ニコチン1mg
対面販売をしている全国3500店でのみ販売です。





外観は流石の高級感で、紙箱の中に缶ケースが収められ、さらに

缶ケース内にはシガレットの香りを保護する「アロマパック」がなされています。
アルミのフィルムを外すとシガレットがお目見えですが、熟成された

ブランデーのような芳醇な香りが漂います。





吸い味も甘い洋酒の香りに果物を思わせる熟した甘い香りと複雑さが
あります。
ピース(10)で感じるような雑味(苦味や少々のえぐみ)はありません。

後半短くなってくると若干の苦味は出ますが、全く気にならないレベルです。
紙の匂いもわずかに感じる程度です。
シガレットにしては副流煙も気になりません。


因みにパイプ喫煙のように甘いルームノートが残ります。
後味は穏やかな甘味が残ります。

燃焼は早目で、7分ほどです。


長いプレーンフィルター、それから空気穴が利き過ぎな感があり、
人によっては薄味と覚えるかもしれません。
ただこの長いフィルターは持ちやすく、指に匂いが残りにくいとの
利点もあります。
シガーのように親指、人差し指、中指で優雅に持つことができます。




フィルターを半分に切ると、甘味と苦味が強くなり好印象ですが

紙の燃える匂いも強くなります。


発売当初の宣伝記事の記憶ですが、パイプ愛好家もファンに

取り込みたいと言っていたような・・・パイプタバコと純粋に比較して

しまうとコクや旨味が弱い気もしますが、甘い香りの複雑さは十分な

実力だと思います。


私はシガレットを解体して、コーンパイプで楽しむのが気に入りました。
ピースの豊かで甘い香りにコーンの香ばしさ、ほのかな苦味を楽しめます。