今回は長めですm(__)m


HSP である自分のことだけに目を向けてみよう。
あなたには何が必要なのだろう。
あなたが幸せならパートナーも幸せになるだろうから。

1、HSPの特徴についての情報を得る。
HSP は社会の理想型ではないので自分を批判しやすい。そのため中立的で肯定的な情報が必要である。

2、 敏感さという視点から過去を捉え直す( リフレーミング)
自信を失った出来事を思い出し、それが敏感由来かどうかを考える。
そうなったのは神経が高ぶりすぎていたからかもしれないし、あるいはそれを避けようとしていたからかもしれない。
だとしたら、それは失敗ではなく HSP というパッケージの一部だ。

3、辛い幼児体験や機能不全家族あるいは成長してからのトラウマの影響を癒す
強いストレスにさらされた家族には敏感な子どもを安心させる余裕がなくなってしまうだろう。
またどれほど家族が健全でも社会の偏見によるマイナスの影響を受けたならそれを癒す必要がある。

だが、敏感さそのものについての治療は受け入れる必要はない。
敏感さは問題ではないのだ。


4、 神経の高ぶりすぎへの対処方法を学ぶ
可能なら神経を高ぶらせ過ぎる状況を避け、
避けられないならうまく切り抜ける方法を学ぼう。
HSP のために書かれたストレス対処法は少なく、自分の特徴に合ったライフスタイルの模索が必要。


5、 世の中に出る( 神経の高ぶりの最適レベルを保った上で)
HSP は世の中に出るべきだしうまくやれるはずだが、バランスを心がけなければならない。
自分を過保護にする必要はないが、かといって虐待することもない。

自分の特徴を尊重し最大限利用できるような条件を満たすのが HPS の天職。
HSP は自分に合った仕事を見つけるまでに何度も職を変えなければならないことが多いようだが、 最終的には事業を始めたり大学に戻って勉強したりする人が多い。
仕事を考える時にも気質をないがしろにしてはいけない。


6、他人のニーズにそれほど敏感にならない
非 HSP になろうと頑張ったり、相手のニーズを感じるたびに手助けしたりしていたら神経が高ぶりすぎてしまう。
そしてコルチゾールの分泌が高まり不眠症や不安感に苛まれ、やがて セロトニンの分泌が低くなる。
その結果さらなる不安感うつ状態イライラに悩まされ相手を助けるどころの話ではなくなってしまう。
成れの果てが副腎疲労ですね。

( 本来持ち合わせている) 愛情あふれる親切心など吹き飛んでしまうのだ。
だから相手に手を差し伸べるときとその手を自分のために使う時を使い分けよう。
使い分けられないなら何故かを探ってみよう。

本来、HSPは愛情深く、とても親切。
しかし、それは刺激量が適切にコントロールされて状態がいいときの話。
刺激過多になるとその良さは出てこないので、他人への気遣いを一部自分に回そう。


7.(HSSという別の概念が出てくるので省略)