重たいのを持って
はるばる帰宅✈️
10年以上前の話です
ソレ以来、ずっと愛用しています
特にドレッサーを処分してからは
コレ一個のみで
ヘヤーセットの時も
使用
結構大きくて
丸の直径が19㎝高さ31㎝あって
持ち帰るのに
ダンベルかと思うくらいには
重い
若干高めで
確か1万ちょっとしたような
当時から
この卓上ミラー用のカバーが欲しいなぁと
思ってましたが
自分で作るのにも
両面用カバーのイメージが浮かばず
片側のみのカバーをしていました
と言うのも
ルミエルの持ってるこの卓上ミラーは
鏡の上につまみがついてて
角度が調整出来る様になっています
そのつまみに
半円型のアーム?がついてるのです👇
このツマミから延びるアーム?が邪魔して
単純なカバーの形だと
収まらないんです
この邪魔なアームを回避して
鏡本体のみに
カバーを被せるには
どぉしたら良いのか…
長年悩みつつ
ハンカチ被せて済ませてました😭
今回
急須コゼーを作った時
そのアイディア💡が浮かびました(笑)
ソレは
鏡に被せる二面の丸いドイリー風のモノを
二つを作って
それぞれを細い紐で繋ぎ
マジックテープで止める事
何じゃソレ
ソノ程度か(苦笑)
ジャジャ〜ン
だってね
これまでも何回もググって見てるんですよ
この手のカバーって
市販品、見たことないですよね
鏡は様々な形やサイズがあるから
コレは手作りを頑張るしかないんで
きっとどなたか作られてる筈って
江戸時代の手鏡台って
暖簾を掛けないで済む代わりに
合わせ鏡になってて
立派な螺鈿や漆塗などが施された
武家やお公家さんの持ち物だったりしました
👆こういうのです
昭和に入ると
鏡台は折りたたみ式の三面鏡になってるのが
よく出てました
☝️こんな感じ
一面鏡の鏡台だと戦時中〜戦後
の品物で見た気がしますが
物のない時代なので
合板の張り物が多かった印象です
それ以前には暖簾みたいに
着物をつぶして作った大正時代っぽい柄のものを
掛けてました
📺の『仁』とかで「ありんす」
とかって仰って方の所にありそうな感じ
今でも和風がうりの旅館などに
置いてある所もありますよね
コレって昔の人は
鏡は霊界に通じると考えられてて
結界をはるみたいな?感じで
布を掛けておく
ものだと聞いた事があります
確かに夜に電気を消して
🪞を👀見ると
影?みたいな感じがしたりしますよね
そんな考えがルミエルだけじゃなく
どなたかにもあって…
卓上用のミラーと言えども
むき出しなのはなぁと
作った方がいる筈って
(苦笑)
でも残念ながら
こんなアーム付きの卓上ミラー
は見当たらなくて
思案してたわけです
フリルつきって言うのも
ほぼ見当たらない🤭
まぁコレは個人の趣味の問題ですケニ
好みですから(爆)
ルミエルの鏡は
ホテル御用達ブランド
JERDON
(☝️ジャードンじゃありませんよ
ジョルダンでもなく
ジェルドンと読みます(爆))
という🇺🇸アメリカさんの
メーカーさんです
楽天でもいまだに、売ってはいますし
レビュー評価も、ルミエルと同じような感じで
いいようです
今見ると
同じ商品は
引っかかりもしませんでしたので
どぉやら
昔々の品だし
廃番でしょうか
レビューを見ても数はすくないので
お持ちの方は、少ないかもしれませんが🤭
コレ滅茶苦茶頑丈ですから
いまだに健在ではないかと🤣
こんな風にすればカバーかけられます🎵
って話です(苦笑)
だからどーしたって言わないで下さい🙇
あはh
では、では
読んで頂き、有難うございました
by ルミエル