インド在住OLライターいなもんです
なますて~^^


さて、前回は一人でオールドデリーのカレー屋さんで夜ご飯をたべ、
お腹もいっぱい、さぁ帰るぞー!というところで今回に続きます。


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夜の屋台や露天をひやかしつつ、ぶらぶらとGoogleMapで確認した大通りを目指すわたし。
おいしそうなお店や果物、野菜、さまざまな生活用品店、床屋、貴金属などいろいろなものが売っていて、夜も大にぎわい。










しかし、その道を抜けて大通りに出ると意外にも人通りが少なく、ちょっとそわそわ。。。



「まずいなぁ…」と思いつつリクシャーを探すも、
みんな「100ルピー」とふっかけてくるばかりでつかまらない。
そうこうしていると、バイクにのったいかつい兄ちゃんが「どうしたの?」と声をかけてくる。
指輪をいくつもつけ、香水のキツい悪そーな奴らはだいたい友達みたいな風体にビビるわたし^^;


「いやーリクシャが摑まらなくて」と一応相談してみると、
「俺がつかまえてやるよ!」とリクシャをいくつか止めようとするも、やっぱりみんな乗せてくれない。。。
すると「俺がバイクで送ってくぜ!いや、絶対安全だから!」と言い出す始末。
いや結構ですから~~~!!


いかつい兄ちゃんとのやり取りをふっきってさらに歩くが、なかなか見つからない。。。
そして暗くてこわい~~と思っていたら、次におじさん登場。
「どうしたの?」とまた聞かれたので「◎◎に帰りたいのにリクシャが摑まらなくて」というと、おじさんがさっとリクシャを止め、運転手に100ルピーをさっと渡し、私の行き先を告げて一言。




「きみは降りる時にお金を払わなくていいからね」




ほ、惚れてまうやろ~~~!!!




粋なおじさんのはからいにより、無事ホテルまで帰れたのでした。
こうやって変な人とか親切な人が混在しているから、インドっておもろいなぁって思います。




で、帰り道にホテルの近くで遭遇した結婚式の行列。





太鼓や鳴り物を演奏する楽器隊の後ろには、光り輝く馬車が。
その上には花婿とその親戚の子供?が乗っており、
道行く人が花婿に何か言ったり、馬車の上まで行ってお金を渡したり。


さすがインド、結婚式パレードは一般人もやるんだなぁ。。。しかもド派手(笑)
そんなこんなもありつつ、ホテルに戻ってやっと一息つけました~~


ムンバイ在住OLライターいなもんです。
なますて~!

さてさて、デリー・アグラ旅行編は続きますが、
今回はデリーの原宿・表参道とも言われる(?)
ハウズカース・ヴィレッジをぶらぶらしてきました^^







キッチュな雑貨屋さんやひねりの利いたデザインのクルタ、かわいいファブリック、
オシャレなカフェ、アンダーグラウンドなクラブなどの並ぶ大通りを抜けると…



ハウズカース遺跡にたどり着きます。



なんだか急にインド感満載ですが、遺跡の周りは広々とした公園になっていて、
街の散策に疲れたりちょっとのんびりしたい人々が好き好きに過ごしていました。


インドって、遺跡の周りでみんなが自由に寛いだり、ご飯食べたり、
子供が遊んだりしているところが多く、
公園みたいにのんびりできるのがいいなって思います(^^)


その分、ゴミが遺跡のいたるところに捨てられているのはいかがなものかとも思いますが。。。


ハウズカース・ヴィレッジからデリーに戻り、
日本への岐路に立つ友達と別れ、夜ご飯を求め一人また夜のデリーへ。


三輪自転車のタクシーに乗り込み、
ガイドブックに載っているカレーの名店「カリーム・ホテル」を目指します。
こんなの。



デリーはやはり観光地だけあって、オートリクシャは外国人にはメーターは使ってくれません。
ましてや三輪自転車はメーターなんてハナからついてない(笑)


乗る前に行き先を伝え、向こうの値段を聞いてから交渉がはじまります。
私が掴まえた三輪自転車の運転手はまだうら若い少年。
彼が「100ルピー」とふっかけてくるので当然答えは「No」。
でもいつもリクシャのメーターに慣れていた私としては、
どこまで行くのにいくらが妥当なのか本当はよくわからない(^^;)
なので値切り交渉もまぁこれくらいならいっかーというところでやめています。
今回は40ルピーくらいだったかな。


で、夜風を切ってデリーの街を三輪自転車タクシーが駆け抜けます。
坂道では立ちこぎでがんばる少年。
さながらその後ろ姿は「耳をすませば」の聖司くんのよう。。。
にも見えたりして。一人こっそり悦に入っているうちにお店の近くに到着。


私が50ルピーを出すと、それをさっと胸ポケットにしまっておつりをくれない少年。
「え~~」っとポケットに手をやると、くすぐったそうにハニかむ彼。
なんかそのやり取りが楽しくて、別におつりはいらないのについ何度もくすぐってしまうアラサー女(笑)


そして、ようやくお目当てのお店に到着!

この看板が目印。

ガイドブックにもあるように、道の奥まったところにありわかりにくい場所でしたが、
お店の中はお客さんでいっぱい!
知らないおじさんと相席になり、バターチキンカレーとナンを注文。


こちらが頼んだカレーとナン。


濃厚でスパイシーかつほんのり甘いカレーに、
骨付きチキンがこれでもかというほどゴロゴロ入ってました。
美味しい!!!

ナンが熱々だったらなぁ~と思ったけど、
日本のインド料理屋さんみたいにどでかいアツアツのナンというのはインドでは滅多に見ません。
普段はみんなチャパティーというもっと薄くて小さいものを食べています。


お腹もいっぱいになり、満足してあとは帰るだけ。。。
なのに一筋縄では行かないところがザ・インド。
続きは次号にて~
インド在住OLライターいなもんです。
なますて~


さてさて、デリー観光編です。
私たちが向かったのは、ギネス認定の世界一大きいヒンドゥー教寺院である「アクシャルダム寺院」。
聖人スワミナラヤンを祀り、インドの歴史なども展示している巨大なお寺です。

駅から向かう際に撮影したアクシャルダム寺院。

入場口に入るための門。


ここはなかなかガイドブックにも載っていなくて、インド人同僚に教えてもらって初めて存在を知りました。
お寺というと、日本ではつつましやかで静寂な空間……というイメージですが、ヒンドゥー今日の寺院は場所によってそれぞれの個性があるものの、どこも派手かつ騒がしいという印象です。


そして、この世界最大のヒンドゥー寺院はその派手さも世界最大級。
まずとにかく大きい。入場門からインドの歴史が説明されたパネルの部屋、本堂、その周りをぐるりと囲む庭園、お土産売り場と、それぞれの道のりが果てしなく遠い。


そして、とにかく精緻かつ壮麗な建物の目白押し。門、本堂内の壁面装飾、天蓋、床、柱、回廊、窓枠……そのいずれにも繊細な彫刻が施してあり、これでもかこれでもか、といわんばかりの着飾りぶり。
若干too muchではありましたが、インドの彫刻美術ここに極まれり。という印象を受けました。


そしてそして、とにかく人が多い!
学校の遠足が続々と(10学校くらいはいただろうな)押し寄せるほか、老若男女、それはほんとうにもう多くのインド人が訪れていました。


寺院内ではインドの歴史を振り返るムービーショーがあったり、(約3時間!)夜にはライトと噴水が織り成すライトショーがあったり「本当にここは寺院なのだろうか?」と疑いそうになるほどアトラクションが充実したお寺なのです。


惜しむらくは撮影不可なこと。
アクシャルダム寺院では、入場の際に財布やパスポート、水以外の持ち物はすべて預けることになっています。カメラや携帯しかり。
でもここでカメラ持ってたら、どれだけ撮っても撮りたりないかも。。。
というわけで、寺院内での有料撮影サービスにてもらえる寺院の写真しかないのです。




さて、世界最大のヒンドゥー寺院を楽しんだ後は、デリーのオシャレスポットへGO!
地下鉄にのり、ハウカーズビレッジというデリーの若者が集う最新オシャレ街へと繰り出しました。


確かに街には若い子ばかり。そして通りにはオシャレなカフェやクラブ、クリエイターのお店やアトリエなどが並び、「ここはインドか原宿か?」というような様相を呈していました。


かわいいお店を次々とはしご!












こんなおいしそうなケーキ屋さんがあるなんて。。。デリーって都会だぁ!!!と思わず叫びましたね(笑)



オサレなお店はまだまだ続く!