
サイズ 365×285cm F8号
この絵はオランダ・キューケンホフ公園内の一部です。
「キューケンホフ」とは、台所の庭という事、此処にはチューリップの他、ヒヤシンス、水仙、アイリス等の花も有り、この公園が世界的に有名なのは700万株に及ぶ、あらゆる種類のチューリップが植えられてあるから、世界の人々が集まって来る、凄いと処である。
花以外でも、日本庭園・外国流庭園も有り、風車は勿論。目を遠方に向けると畑には虹の様にチューリップが咲き乱れて、1日居ても飽きない場所である。
この絵を描くにあたり、苦労をしたのは、落葉した木の枝ぶりである、鉛筆の為に誤魔化しも効かず、こんな時ほど水彩画だと楽だな~とつくづく思う。
枝の次は芝生である、芝生の感じを出すのに鉛筆を何千回上下したか? 気の遠く成る作業で、芝生の場所だけで3日間も要した。もっぱら最近は根が続かない「笑」