先祖供養「盆」 | satoruのブログ

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今日13日の最初の日「迎え盆{お盆の入り}」である。朝7時過ぎより和気まで、清掃と墓参に出かける。2ヶ所の清掃、秋でもないのに落ち葉が袋{大}2袋、以前は焼却場所があったが、現在は無く毎回持ち帰りである。墓参を済ませ、姉の嫁ぎ先の墓に墓参、拙と同じ日蓮宗「不受不施」で和気町益原にある「法泉寺」の檀家内の墓まで、丁度寺の入道さんに逢い落ち葉の話をしたところ、寺のほうで焼却してあげますので置いて返りなさいと言われ甘えてお願いをする。

早朝出たのにも拘わらず汗びしょである。墓参後は和気町益原の「鵜飼谷温泉」に汗を流しに、以前は入浴料500円であったが、今年の4月より600円と値上げしていた、約1時間の入浴を済ませ11時頃帰宅する。

お盆は正式には「盂蘭盆会」{うらぼんえ」といい、旧暦の7月15日を中心に行われる先祖供養の儀式だ、先祖の霊を迎え、そして、また浄土に送るという日本古来の信仰と仏教の行事が結びついたもの。

日蓮様の書き残された「御遺文」の「盂蘭盆御書」を拝読すると。
釈迦の弟子の中に目連尊者と言う大変不思議な神通力を持った人がいた、この人の父を「キツセンシン」と言い、母を「ショウダイ女」、この母が「けちんぼう」の為「餓鬼道」と言う悪い処へ死んでから墜ちてしまう、これを目連尊者が救われた事から「盆」が初まる。

お盆の期間は地方により様々だが、一般的には8月13日~16日までを「盆」といいます・13日の最初の日を「迎え盆{お盆の入り}」最後の16日を「送り盆{お盆の明け}

お盆の入りには精霊棚を作り、供える物で「キューリ」で作った馬と「なすび」で作った牛が有りますが。子供の頃不思議で祖父に聞いた事がある。

祖父の曰く、これは先祖の霊が馬に乗って一刻も早くこの世に帰り、戻る時は牛に乗ってゆっくりと戻っていただくと言う願いが込められているのです。と教えて戴いた。
当時は馬と牛は拙の担当であった。