「セイゴ」
出生魚の一つとして知られている「スズキ」は成長につれて呼び名が変り一歳未満を「セイゴ」、成長との中間の大きさは、東京地方では「フッコ」三重では「マタカ」岡山、鳥取では「ハネ」と、各地で呼び名も変わっていますね。
初夏を知らせる魚、6月~8月が旬、御目出度い席で重宝され、味も鯛に勝る旨さと評される程、身が厚く、白身の魚でどんな料理にも使用でき、高価な魚とされています。
私ももう十数年前に体長74㎝の「スズキ」を釣り上げた事が有ります。釣から帰ると、丁度家内の兄が新見から来宅しており、
早速塩焼きと刺身にして接待,片身が5~6cmも有る塩焼きにまさに絶品と、こんな美味しい「スズキ」は初めてと大変喜んだ、その兄も、もう他界して早や13回忌も済ます。
スズキを買う時は、張りのあるものを選ぶ、近年は養殖もので普及してきた為、価格も安定する様になった、体側に黒点があるのが特徴。
栄養度も「ビタミンAとD]美容と健康をサポート、「ビタミンA]は皮膚の粘膜の修理や視覚機能の正常化などに貢献,{拙が毎日飲んでいる「りんご、人参ジュース」も視覚にも良い。}
そして、「カルシウム」の吸収を促す「ビタミンD」は骨粗鬆にも予防し、「ビタミンA」の吸収を助けて大変優れた栄養素だ、また、皮には「ビタミンD」群が豊富だから疲労回復効果も期待できる。
調理法は塩焼きがメインでなるべく皮ごと食す、最初に魚に塩を振り、余分な水分を抜き,身をしめて、旨味を増す為に工夫を、「スズキ」のような肉厚な白身魚は特に必要だ。
2007年11月15日の拙のブログに釣果の「セイゴ」の記事を載せている。