みなさま こんにちは![]()
夏が戻ってきました
暑い💦
さて、昨日はフィギュアスケートの羽生結弦選手が競技選手としての引退と今後はプロスケーターとして活動する事を発表しました。
ジュニア時代からずっと羽生選手を観てきたワタシとしては非常に感慨深いものがあります![]()
個人的なナンバーワン選手は髙橋大輔選手であるワタシですが、フィギュアスケートをこよなく愛するファンとして羽生選手は「記憶にも記録にも残る偉大な選手」だと思います。
過酷ゆえに競技選手としての寿命が短いフィギュアスケートで27歳まで現役を続けてくれた事に感謝です。
今後はプロとしてアマチュア時代には出来なかった事に挑戦出来るのは喜ばしい限りですが、競技会での羽生選手のパフォーマンスが2度と観られないのは何とも寂しいです。
アイスショーでは決して感じることの出来ない究極の緊張感が競技会にはあります。
特に毎年、年末に行われる「全日本フィギュアスケート競技大会」は選手、更に応援する観客の凄まじい緊張感と高揚感が会場全体に充満しているような雰囲気です。![]()
中でもワタシの記憶に強く刻まれているのは2013年の年末に埼玉スーパーアリーナで行われたソチオリンピック選考を兼ねた「全日本」です。
男子,女子共に本当に死力を尽くしたパフォーマンスを観ながら涙が出てきたのを覚えてます。![]()
その際に満身創痍だった髙橋選手とは対照的にいとも鮮やかに4回転ジャンプを飛んだ羽生選手を間近で観て、悔しいけれど「新時代」の到来を強く感じました。
その予感は2ヶ月後のソチ五輪で当時、無敵の絶対王者として君臨していたカナダの「俺様」パトリック・チャン選手を破って金メダルに輝いて現実になりました![]()
パトリック・チャンの「自滅」とも言われてましたが、その自滅を招いたのは、事前のグランプリファイナルでの羽生選手の素晴らしいスケートを目の当たりにしたチャン選手の焦りとプレッシャーが招いた事と勝手に思ってます。
その時のショートプログラム「パリの散歩道」は他の選手の戦意を喪失させる破壊力がありました。
前にも書きましたが、天才・羽生結弦選手は周りのスタッフによって「より輝いた」わけで、中でも彼の競技用ショートプログラムを作った振付師のジェフリー・バトル氏の功績は素晴らしいと思います。ジェフリーが現役時代に自身では表現しきれなかった事を羽生選手が代わりにやりきってくれたかと…
ショパンのバラードは今でも観るたびに震えますもん![]()
まさにロシアと北米選手のいいとこ取りをした羽生選手。
これから先,彼のような選手が果たして現れるのか期待と不安の気持ちで今後もフィギュアスケートを応援し続けたいと思ってます。
読んでいただきありがとうございます![]()

