筋膜リリース専門店こころ　年末年始の営業について

筋膜リリース専門店こころも、
少しだけ働き方改革を
させていただきます^ ^



【ご予約について】
・12月29日・30日 → 前日18時までの要予約
・1月2日・4日 → 年末までの要予約

普段忙しくて、自分のケアが後回しになってしまっている方。
年末年始で酷使したご自身の身体に、
しっかりとしたご褒美の時間をつくってあげませんか。

また来年も、
痛みとは無縁の「動ける身体」でいるために。
そして、将来お子さまやお孫さまに
身体のことで心配をかけないために。

「今、できること」から始めてみませんか。

・中山式整體をまだ受けたことがない方
・筋膜リリースが初めての方
・スポーツをされているけれど、日頃のケアが後回しになっている方

ぜひ一度、
当店で9割のお客様に喜んでいただいている中山式整體を体験してみてください。

あちこち通ってみたけれど、
「ここだ」と思える場所に出会えていない方にこそ、
当店がお力になれるかもしれません。

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【12月20日〜1月末までのキャンペーン】

◆初めてご来店のお客様
VIP割にてご予約可能
※中山式整體60分以上／リリースカッター120分のみ対象

◆ご来店から1ヶ月以上経ち、継続割が切れてしまった方
継続割復活キャンペーン
継続割にてご予約可能
※中山式整體60分以上／リリースカッター120分のみ対象

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帰省されるご家族さまにも、
ぜひお声かけくださいませ^ ^

京都　日體寺（にったいじ）さん

・
11月27日のこと
清水寺さんへ向かう坂道は、
前に進むのも大変な人、人、人。

そんな賑わいの途中で、
ふと導かれるように立ち寄ったのが
日體寺（にったいじ）さんでした。














観光地化されているお寺さんとは違い、
檀家さんでないとお詣りしづらい
と感じてしまいそうな佇まいでしたが、
境内には
「どうぞご自由にご参拝ください」
という案内があり、
とてもあたたかく迎えてくださいました。

清水坂の途中にありながら、
門をくぐった瞬間、
先ほどまでの喧騒が嘘のように静かで、
空気がすっと変わるのを感じました。

日體寺さんは
洛陽十二支妙見めぐりでは
「巳（み）」にあたり、
清水の鎮宅妙見宮と呼ばれ、
巳の妙見大菩薩をお祀りされています。
財福金運のご利益や、
災いから家を守り、平穏をもたらすと
伝えられてきたお寺さんだそうです。

ありがたいことに
「中へどうぞ」とお声がけいただき、
本堂内にも上がらせていただいて、
へび信仰やお寺のことについて
少しお話も聞かせていただきました。

観光地の喧騒のすぐそばにある、
静かで、ひらかれた場所。
必要なときに、必要な場所へ導かれる。
そんなご縁をしみじみ感じた京都時間でした。

京都　八坂神社さんへ





























11月27日
京都の守り神として古くから親しまれている
八坂神社（祇園さん） へ参拝してきました。

朱色の楼門をくぐった瞬間、空気がスッと澄んで、
境内全体に満ちる“祈りの気配”に包まれます。
観光の方でにぎわっていても、
どこか奥にある静けさは変わらない——
そんな不思議な安心感のある神社です。

境内には、
・大国さまと白うさぎ
・龍が見守る御神水
・美容水
・えびす社
・摂社・末社のさまざまな御祭神
など、祈りの場所が豊かに点在していて、
歩くたびに心が整い、自然と姿勢まで伸びるようでした。

本殿の前ではしっかり手を合わせ、
“いま大切にしたいこと”を静かに胸の内でお伝えする時間。

そして最後に引いたおみくじ
大切なメッセージをいただきました。

ただ歩くだけで浄化されるような、
穏やかで凛とした八坂さんの空気。
また季節を変えて訪れたくなる、そんな場所でした。


京都　仲源寺さんへ

11月27日
八坂神社さんへ向かう道中、
ふと引き寄せられるように足が止まり、
そのまま導かれるように 仲源寺（めやみ地蔵）さん へ。















四条の喧騒のすぐそばとは思えないほど静かで、
扉をくぐった瞬間に“空気が変わる”のを感じました。

“目の病を癒し、苦しみを取り除く地蔵さま”として
古くから人々の願いを受け止めてこられた場所。

境内に掲げられていた「少欲知足」の言葉にも、
今の私に必要なメッセージのような深さがありました。

大黒天さま、多聞天さまのお堂も並び、
まるで小さな聖域に包まれているような安心感。

八坂さんへ向かう途中で、思いがけずいただいたご縁。
こういう“導きの寄り道”こそ、旅の宝物ですね。
立ち寄れたことに、心から感謝を。

11月27日　西来院さん

【西来院さん（京都）】

11月27日、静かな時間を求めて伺いました。

入口から畳の広間に入ると、
空気がすっと澄む感じがして、
ただいるだけで深呼吸できるような場所。

屏風絵も迫力あるし、
紅葉のお庭も本当に綺麗なんだけど…

一番感動したのは「白黒の龍さん」。

天井に大きく描かれていて、
係の方に
「寝転んで下から撮るのが一番綺麗ですよ😊」
と教えていただいたので、
その通りに寝転がって撮りました。
圧巻。
黒と白なのに、まるで息をしているみたい。

描いている筆の跡まで感じるというか、
姿勢が崩れてて変なのに（笑）
視線が龍の目に引き込まれていく感じ。
“力強い”とも違う、
“優しい”とも違う、
でも“守られている”みたいな感覚。
不思議だけど、すごく落ち着く。

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お庭は白砂と苔のグラデーション、
ところどころ紅葉がふわっと混ざって
静かだけど華やか。

この日は、着物を着て撮影している方や
結婚の記念撮影をしている方も多くて、
それぞれが幸せな時間を過ごされていました。

でも“賑やか”じゃなくて、
“場が柔らかい”。

心に余白ができていくような場所。

理屈じゃなくて
“ここに存在していいんだ”って
身体の奥が安心していくような。

京都って観光地の賑わいのイメージもあるけど、
ここは全然違う。

“心がスッと帰っていく場所”。

また行きたいと思えるところでした。
































🧭【アクセス】

場所は建仁寺さんからすぐのところ。
建仁寺さんから歩いて行ける距離なので、
祇園散策と合わせて訪れるのもオススメです。


冷え性の方のためのセルフケア







【こころとからだをゆるめる知恵袋】

by 中山先生 × 安永

〜7〜

　

今回も中山先生の記事をリラクゼーション用に分かりやすくしてシェアさせていただきます。


元記事はこちら💁‍♀️

 https://www.facebook.com/share/p/1ByMQdHGy6/?mibextid=wwXIfr


🌸・〜・🌸・〜・🌸・〜・🌸・〜・🌸


冷え性改善に“お腹まわりの温め”が効く理由


こんにちは😊

今回は「冷えが気になる方」への、やさしいセルフケアのご紹介です。


冷えが強い方の多くは、

お腹の深い部分（胃の下あたり）が“ギュッ”と固くなりやすいと言われています。


この部分は

体温調整や血流に関係する神経が集まっていて、

ゆるむと巡りがよくなる＝冷え改善に役立つ

という考え方です。


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🍵【どんなケアが有効？】


① お腹の中央（みぞおちの下）を


軽く温める（3〜5分）

 • ホッカイロ（直接当てない）

 • 湯たんぽ

 • 蒸しタオル


→ 深いところがゆるんで、

　“温まりやすい体”に整っていきます。


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② 背中（みぞおちの真うしろ）を温める

 • ここは腎臓の疲れに関係すると言われています

 • 背中が温まると体温が上がりやすい


→「身体の芯が温まる」感覚が出やすいです。


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③ お腹の右上（胃・胆のうのあたり）を


手で優しくさする

 • 手のひら

 • カッサ

 • イオンリッチプレート

　　　　↑当店でも取り扱い中


→ “呼吸がしやすい”感じにつながる方が多いです


※ ゴシゴシ強くではなく

　“やさしく撫でる”イメージで🌿


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🌸おすすめ組み合わせ（リラクゼーション効果UP）


✔ まずは お腹の中央を温める

→ 体がゆるむ


✔ 次に 背中も温める

→ 深部の冷えにアプローチ


✔ 仕上げに 呼吸しやすくなるポイントをなでる

→ 柔らかな巡り


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🍀こんな方に特におすすめ

 • 手足が冷たい

 • 布団に入っても温まりにくい

 • 呼吸が浅い

 • 背中がガチガチに固まりやすい


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⚠️安全のポイント

 • 強く押さないこと（軽い圧でOK）

 • 骨（剣状突起）は避ける

 • 皮膚が弱い方は様子を見ながら

 • 痛みがある時は無理をしない


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🪷まとめ（優しい言葉で）


冷えは「冷たいから温める」というより、

**“めぐりやすい体に戻す”**というケアが大切。


お腹を温めてゆるむと、

身体全体の巡りがふんわり整っていきます。


何より、

“気持ちいいと感じる強さと方法で”

やさしくしてあげるのが一番です


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塩谷榮一先生の個展へ

今回の京都旅のメイン。
ギャラリー八坂茶閑さんで開催されていた
龍画家・塩谷榮一さんの個展へ。































東福寺や京都御所のクリアファイルで偶然出会った塩谷先生の龍。
あの独特の「流れ」と「気」にずっと惹かれていて、
インスタやホームページを拝見しながら
いつか本物を見たいと思っていました。

そんな時、大阪研修の前後に京都で個展があると知り、
“これは行くタイミングだ” と直感して伺いました。

会場には、
世界遺産・厳島神社に奉納された大作『荒波と龍』（約2ｍ）、
桂由美さんのパリコレ作品をはじめ、
屏風・軸・原画・小作品まで幅広く展示が並んでいました。

どの龍も、まるで生きているように画面から抜け出してくる迫力。
金箔や銀箔は呼吸するように輝き、
墨の流れは波・風・雲となって螺旋を描く。
先生の絵はただ“龍を描いている”のではなく、
龍の気配、息づかい、エネルギーそのものが宿っているようでした。

テーマ『龍と旅する人生』の作品に添えられた言葉。
新しい景色に出会い、知らない自分に出会い、
ときには立ち止まり、また歩き出す。
その旅路のそばには、いつも龍が寄り添ってくれていた——。

その文章を読んだ瞬間、
「あぁ、私も今まさにそうなんだ」と
胸の奥がふわっと温かくなりました。

先生がこれまで奉納された神社さんは、
・厳島神社（広島）
・高野山
・春日大社
・八坂神社
・伏見稲荷大社
…など全国に広がります。

立ち止まって龍さん達の前に立つ時間は、
背筋が自然と伸び、心が整っていくような特別なひとときでした。

——そして、その中で
いちばんフィーリングが合った子が
私のもとへ来てくれました。

サロンに飾ってみると、
まるで最初からここにいたかのように
静かに、深く、馴染んでくれる。

主張しすぎることなく、
でも確かに「場」を守ってくれているような、
そんな優しい気配があります。

塩谷先生の言われる
“龍と旅する人生”。
その言葉が、私のサロン「こころ」の空間にも
そっと風のように広がっていく気がします。

これからもこの龍さんと一緒に、
訪れてくださる皆さまに
穏やかな変化や癒しが訪れますように。

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『摩利支天堂（ま り し てん どう）』さんへ

京都恵比寿神社さんを後にし、八坂茶閑さんへ向かう途中。
また目の前に『摩利支天堂（ま り し てん どう）』さん































まるで“呼ばれた”みたいに足が向いて、気づけば境内へ。

ここは、勝利・開運の神さま 摩利支天（まりしてん） を祀る場所。
昔から武士が信仰した強いお方だけど、今日の空気はふんわり優しくて、
お花が綺麗で、お掃除も隅々まで行き届いていて、とっても心地よかったです。

境内には、願いを乗せたかわいい 「願い猪」 がずらっと並んでいて、
一つ一つに誰かの想いが込められているのが伝わってきました。

静かで、やわらかくて、
だけど力強いエネルギーがすっと背中を押してくれるような場所。

京都の街中で、こんな素敵なご縁に出会えるなんて…
本当に導かれたのだと思います☺️✨

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📍 摩利支天堂（建仁寺塔頭 禅居庵）

ご祭神
摩利支天（まりしてん）
※勝利運・開運・厄除の神さま
※亥（いのしし）の守り本尊としても有名

所在地
京都府京都市東山区大和大路通四条下ル小松町146

宗派・由緒
臨済宗建仁寺の塔頭「禅居庵」に祀られる摩利支天。
“走り猪” や “願い猪” が並ぶ、亥年ゆかりの寺院としても知られます。

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京都えびす神社さん

市比賣（いちひめ）神社さんから八坂茶閑さんへ向かう道すがら、
ふと地図に現れた「京都ゑびす神社」さん。































予定していたわけでもないのに、
まるで「寄っておいで」と導かれたような不思議なご縁でした。

境内に足を踏み入れると、
恵比寿さまの柔らかい笑顔、
牛さんの像の穏やかな佇まい、
手水舎の龍の凛とした姿──
ひとつひとつが静かに迎えてくださっているようで、
胸の奥がすうっとほどけていきました。

神社の方が
「十日戎のときは人でいっぱいになりますが、
今はゆっくりお詣りできますね。」
と、その言葉にもまたほっこり。

大阪の今宮戎神社さんも、
十日戎で伺った時には、
人に押されながらやっと歩けるほどの賑わいでした。
でも、少し時期をずらして再訪した日は、
同じ場所とは思えないほど静かで、
心の底から丁寧に手を合わせることができました。

どちらも恵比寿さまの表情なんだなぁ、としみじみ。
にぎわう日も、静かな日も、
その時その時で必要なご縁をいただける場所。

「静かに向き合う時間」をいただく日だったようです。
導かれるように出会った恵比寿さんに、深く感謝──。

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⛩ 京都ゑびす神社（京都恵比寿神社）

ご祭神
・八重事代主大神（やえことしろぬしのおおかみ）
・大国主大神（おおくにぬしのおおかみ）
・蛭子大神（ひるこのおおかみ）

ご利益
・商売繁盛
・家運隆昌
・金運招福
・ご縁結び
・厄除け など

住所
〒605-0811
京都府京都市東山区大和大路通四条下ル小松町125

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＼京都・市比賣（いちひめ）神社さんへ／

女性守護・女人厄除で知られる
京都の小さな神社「市比賣神社」さんに参拝してきました。





















四条河原町のにぎわいのすぐ近くなのに、
境内に入ると空気がふっと変わって、
静かで落ち着いた時間が流れていました。

市比賣神社さんの御祭神は、
すべて“女神さま”。
女性の健やかさ、開運、良縁、商売繁盛、家内安全など
女性が抱えやすいお悩みをそっと支えてくださる神社です。

奥には「天之真名井（あめのまない）」と呼ばれる御神水があり、
自然の水の恵みに感謝しながら静かに手を合わせました。

パワースポットというよりも、
“心の奥がすうっと整う場所”

静かに深呼吸したくなる、とても温かい神社でした☺️
女性の方は一度訪れてみてほしい場所です。

⛩️ ご祭神
次の 5柱を主祭神としています。 
・神大市比賣命
（かみおおいちひめのみこと） 
一市（いち＝市場／商売）の守護神
・市寸島比賣命
（いちきしまひめのみこと）
・多紀理比賣命（たきりひめのみこと）
・多岐都比賣命（たぎつひめのみこと）
・下照比賣命（したてるひめのみこと）

📍 住所
〒600-8119  
京都府京都市下京区河原町五条下ル一筋目西入ル本塩竈町593  

📞 電話番号
075-361-2775

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