『へバーデン結節』ってご存知ですか？
↑ 埼玉手外科マイクロサージャリー研究所様より
- 加齢（年齢と共に発生率が上昇）ただし唯一ではない
- 仕事等にて手指を頻繁に使用する
- 裁縫や刺しゅう、農業関係の手仕事を業務といて日常的に行う
- 発生者の８割が主更年期以降の女性に多い（女性ホルモン）
は出来ません💦
でも予防は可能です。
凝りからくる痛みや痺れ
関節の変形
猫背や股関節、骨盤の歪みなども❣️
頭痛、吐き気、嘔吐、頭重感、目の周りの重さ、めまい、うなじの痛み
これらは
【首コリ】
が取れればすっかり不快な症状が軽減したりもします。
もちろん背中の痛みや頭の痛みは
重大な病気が潜んでいる場合があるので
あまりにも長く続いたり、
筋肉のハリが取れても全く改善しないなどの場合には精密検査をおすすめしますが、
安易に痛みに対して鎮痛薬や
テーピングやコルセットで固定していつもの生活を続けることは、
いずれもっと強い痛みになってしまう危険もあります。
そして薬も日常から予防のためなどに飲んでいると
本当に痛くなった時に全く効かなくなってしまう恐れもあります。
【漢方薬】
だから安全・・・
本当にそうでしょうか？
漢方薬も 薬
なので今飲んでらっしゃる薬との組み合わせの危険性
飲み始めて蕁麻疹、吐き気、だるさや倦怠感などが出た場合には服用は一旦中止してかかりつけの医師に相談すること
あまりにも長期にわたって服用することによる副作用も少ないとはいえゼロではないこと
など頭に入れておいたうえで服用してくださいね。
お客様にいつも言っているのは
自分の身体を守れるのは自分だけです。
しんどさも結局自分しか分からないのです。
自分が思っている以上に身体や心は
ボロボロになっているかもしれません。
早めにケアして自分の心や身体の状態を知ることから始めませんか？
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