何やってんだ!!
私まで子供達に寂しい思いさせたり
心配させてどうする!!

そう思ってからはなるようになるさぁ!!
っていうかねぇ
母親としてもまともじゃないのに母親と父親と両方の役割なんて出来るわけないんだよね〜

ってある意味吹っ切れましたね^ ^;

立ち直ると早い私^ ^;?

主人が入院して言ったこと
《もっと子供と色んなところ遊びに行けば良かった》


その意志を継いで  !?
とにかく遊びに連れて行きましたね〜〜
水族館、遊園地、科学館、動物園、工場見学とかとか・・・

でもね
そこにはいらっしゃるわけです
楽しそうに親子でいらっしゃる方達が・・・

そうだよね〜
いないんだよね〜
元気になって一緒に来たかったやろね〜
って・・・

でも落ち込んでいたって悩んでたって
帰ってくるわけじゃないんやから
とにかく笑っていようって

もちろん笑ってても心から笑ってる訳じゃないんだけど
そうやって自分をふるい立たせないとまたあの鬱状態にすぐに戻ってしまいそうな自分もいて・・・

中でも東条湖おもちゃ王国は子供達も私も好きでよく行ってましたね〜〜
ほんと季節ごとにイベントやってくれるので毎月のように行ってました
お兄さんお姉さんもフレンドリーだったし^ ^

お兄さんお姉さんを探せイベントで知り合ったお兄さんお姉さんとお友達になって
ある時一人の子供をトイレに連れて行くときに
おもちゃに夢中になっていたもう一人に
トイレ連れて行くからここで遊んどきなよ!って言っておいたのに
戻ってきたらいなくて
子供達を知っているお兄さんたちが無線で連絡取り合って
◯◯ちゃんがいなくなりました!
見かけたら連絡くださいってうちの子を探せが始まったり^ ^

倉敷チボリも一時期年間フリーパス買って何度も行きましたね〜〜

あの家はひとり親だからダメなんだ👎とか言われたくなくて必要以上に子供たちに完璧を求めたり
うちは母子家庭だからしたいことも出来ないと
子供達には思って欲しくなくて
とにかく水泳でもスポーツ少年団でもやりたいと言ったことは全てさせました

そうやってなんとか人並みに一見普通に^ ^
過ごしていました

そしてある時たまたま献血車を見たんですね
そういえば主人の入院中輸血してもらっていたなぁって・・・

その頃はまだ献血バスで成分献血が出来ていた頃だったので
献血バスの追っかけしていましたね

そうしたら血液センターの方から
「献血に協力的なことについて福井県の血液センターのホームページに文章を載せたい」みたいな事を言われ
主人が輸血にお世話になったことと
献血車をたまたま見つけて
今度は私が今血液を必要としている人に私の血液を届けたいって思ったことを文章にしました

いつも明るくいたのでそんなことがあったんですねってびっくりされました^ ^;

その後 献血推進運動全国大会が福井県の番となった時に血液センターの方から
輸血を受けた家族として、献血している立場からスピーチしてほしいと依頼を受けました

その打ち合わせの時に主人の話をした時にはもうすでに涙が出てきていて
やっぱりまだ主人の死をどこかでしっかり受け止め切れてない自分がいたことに気がつきました
明るく振る舞う事でずっと逃げていたんだとその時に気がついたんです

このまんまじゃダメだ!!って思いましたね
ちゃんとこの機会に主人の死と向き合おうって・・・

でお受けした訳ですが・・・



ひょえ〜っ
こ、この前で本当に私が話すの!?

前日のリハーサルの時からすでに嫌な汗がダラダラ💦

しまった!
とんでもないこと引き受けてしまった!

私が発表している時は右側の長い机の所には皇太子殿下が私の発表を聞いておられ
目の前には2400人の方達が!

でも発表が始まるとそれほど緊張してなくて
カンペ見ながらちょっと噛んだくらいで何とか終わって席に戻ってから
改めてとんでもないこと引き受けたんだなぁって^ ^

またお見送りの時にはなんと皇太子殿下から直接お言葉をおかけいただきました

発表していた時以上の緊張で心臓が飛び出しそうです


左が私の後ろ姿 右はもう一人の体験発表者
この方は同じく白血病で自分の臍帯血の移植で元気になられた方

で 皇太子殿下が車に乗られてお見送りが終わってホッとした瞬間にフライデーされた芸能人のごとく新聞記者さん達が私にフラッシュを浴びせて
《どんなお声をかけていただいたのですか?》
などと質問ぜめに合うのです

聞かれても頭が真っ白で何聞かれたのかどんな話をしたのか全く覚えていません^ ^;
私は一般人です
勘弁してください!!
そんな気分でした^ ^;

ってこんな経験もさせていただいた安永なのです^ ^