presented by 還暦のオヤジ



毎度お馴染み、
ふみのコメントはこちら。


ふみは性的嗜好ではなく、健康法あるいは病気予防のためにふみ自身の尿を飲んでいます。

ふみは皆さんに飲尿の素晴らしさをお伝えしたいのですが、ここは性的な話をすべき場でしょうから、飲尿健康法の話は控えます。

さて、ふみは男運が悪く、男性には辛く当たられたり裏切られたりばかりで、23歳のときを最後に彼氏と呼ぶべき人がいません。

その最後の彼氏に、飲尿を強要されたことがあります。

ある種の恐怖を感じましたが、フられたくない思いも強く、意を決して口を開いた刹那、彼氏は放尿してきました。

グェ〜ッ!!となりました。

口の中全体が便所になったような、エグ過ぎる味で、たまらず洗面所に走り彼氏の小便を吐き出して何度も口をゆすぎました。泣きそうでした。

そんなふみを、彼氏は不機嫌な顔で睨みつけていました。バツが悪くなり、その日はsecksせずにホテルを出ました。

ほどなく、ふみは彼氏に捨てられました。


健康法として初めて自身の尿を少し飲んだ時、あの強烈にまずい記憶が蘇ってきて勇気が要りましたが、果たしてあの時の彼氏の尿に比べれば、ふみの尿は、はるかにマシな味でした。


とんでもなく不味い小便をするヤツにロクな人間はいませんよっ!

捨てられてよかったと今は思います。


飲尿健康法は同居している母に内緒でやってるので、家の中でコソコソしなければならないのが目下の悩みの一つです。

最初は不味かった自身の尿ですが、やがて慣れて、今は苦痛なく飲んでいます。今朝も400ccほど飲みました。

でも、もし今素敵な男性とお付き合いする機会ができて、その男性に、

「僕のオシッコ飲んでくれる?」と請われたとして、少なくとも喜んで飲みたいとは思いません。

子供になかなか恵まれないカップルは、互いの尿を交換して飲んだら、子宝を授かる可能性が飛躍的に高まるそうですが、もはやふみは50歳で更年期障害もあり、ほどなく生理も止まるので今さら子作りは考えませんし。

性的嗜好で異性の尿を飲んだり飲ませたり。そんな世界の存在は知っていますが、ふみの興味外です。

還暦オヤジさん!
よろしければ!、健康のために!!
御自身のをグッと。。。
いかがですか。·͜·♡


御仁答えて曰く

 健康な人の尿は害にはなりませんが
高血糖や蛋白尿や病気を持ってる方の尿は体にはよくありません。
というわけでボクは飲みません。

>ふみさん

2024/05/11 16:27



ふみ更に曰く

ここはエロ話の場、健康の話をする場所ではないことを承知の上で申し上げますが、糖尿病が持病で尿蛋白が下りているなら、それはむしろ積極的に検討なさるべきです。
飲尿に適さないのは、膀胱炎や尿道炎など、尿に雑菌の繁殖が危惧される場合のみです。
識者の中には、尿道炎の患者でさえ治療のために飲尿すべきと唱える人もいます。
無理強いはできませんが、ふみのところにも、基礎講座資料を置いていますので、よろしければお越し下さい。


オヤジ、多分ムッとして曰く、
こういう議論は好きではありませんし
そういうお誘いはお断りします。
        >ふみさん


ふみ、泣く泣く最低限の謝罪をすべく曰く、

これはまた失礼しました。
ふみの腹とロックンロールに免じて許してください。(ぺこり)




うぅ……、飲尿のフランシスコ・ザビエルかジャンヌ・ダルクか、はたまた瀬戸内寂聴か。
世のため人のためと、ふみは飲尿の普及振興にこの身を捧げると決意したときから、先入観と偏見と誤解を受けて、迫害の十字架を背負うことを覚悟したけど、
それでもやっぱり辛いです。
日蓮や一休さんが投石されて額から血を流したように、
今ふみは言葉の石に心から血が流れています。(ó﹏ò。)
耐えなければならないのは分かっていても、覚悟が痛みを和らげてくれるわけではないのです。

でも負けません。


イエスの生まれた年から西暦元年がカウントされだした。
この伝説と同様に、
2024年は、末永くurine元年と称されることと信じています。
そしてふみは、urine500年くらいまで生きるつもりです。
イエスのように磔台まで十字架を背負いはしません!