昔の話
毒母「私は教えることに自信があるの!計算を教えてあげる!」
→私、まったく解けない
→毒母「なんでこんなこともできないの!!」
毒母は職業柄、「人に何かをおしえること」に異常に自信があった。
私は毒母は人に教えることがすごく下手だと思っていたし、
子供に対する自信満々さ、自分はできるのよアピールに辟易していた。
私が、自分が勉強をしようと思った時には、
毒母が出しゃばってきて、
「私が教えてあげる!!」だったのは、
本当に辛かった。
私ができないと空気が凍るし。
私は怯えていた。
勉強ができない人間はゴミ以下だと思われてた。
きつかった。
もっと早く学習障害で境界知能だということがわかっていたなら・・・・・
と思うけど、
わかってたところで、毒母は私のことを考えてくれないので
(実際、障害が判明してからも障害のことを理解してくれなかったので)
変な夢を見ても無駄だということがわかります。
現実って残酷だよね