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岩尾のお父さん

日常的にできわく様々な事象を、自分なりの分析で、素直に書き記し、その日の自分を確認する。

大磯の小旅行での発見はままだま数えきれないけど、

 

黒電話がどこにあったのかも、興味の一つであったけど、

旧吉田茂邸の中を、上、左右、下、窓の外と、目をやりながら…

 

一階から二階の応接間(金の間)と寝室(銀の間)へと、

上る階段が衝撃で、とても興味を覚えました。

 

階段の蹴上が低く、そして、奥行きが深い…

でも、この階段の様式は、この場所のみなのだ。

吉田茂の最も好きだった部屋がそこにあるはず。

 

多分、設計の段階で、事前に吉田五十八氏にお願いしたのだろう。

 

賓客をもてなす部屋は他にあるけど、

この先にある部屋は、

親しくしている方々との語らいに使う場所に違いない…

 

ゆったりした気持ちで、ゆっくりと、二階の間に上がってもらいたい、

そんな吉田茂の意思を、吉田五十八に伝えのではと感じました。

 

この階段を上りながら、とっさに、

手に持つパンフで、蹴上と奥行きを計ってみた。

もちろん、正確であろうはずはない。

けど、知りたかった。

 

 

パンフを縦に置き、急ぎ、指でパンフに折り目を入れた。

奥行きは、縦方向のパンフの長さで、何枚分かを計る。

一枚と一枚の半分強を足したぐらいであった。

 

今、改めて、パンフを整理しながら、

およそ、蹴上が4寸、奥行きが1尺見当と勝手に解釈する。

 

家を建て替える意思も、財もないけど、

万が一、宝くじにでも当たればだけど、

是非、このサイズでの階段を設けたいな。

 

ふうふう言いながら二階へと上がるのでは無く、

この階段を上がる際にも、思考の停止が無いように……

 

ゆったりした気持ちが持てることは、とても大事でもあるはずだ。

数年ぶりの大磯…

 

息子の運転する車で移動中、

 

“お父さん、24時間テレビのマラソンで有名な

トレーナーの坂本さんのオフイスがここなんですよ”と、

嫁が解説してくれた。

 

よく意味が分からない中、

次に、運動公園らしき場所にさしかかると、

 

“ここで、芸能人らしき人がマラソンの練習してたら

その人が、次の24時間テレビの番組でマラソンを走る人なんだとか、

まず,間違いないみたいですよ”と。 … 笑い

 

これもまた観光旅行の一コマなんです。

 

次に、目を引いたのが、

地引網(定員40名)に参加しませんかという内容のポスター…

 

次に、目を引いたのが、

吉田茂邸見学の折に、吉田茂の蔵書の中に、「高血圧と動脈硬化」

「司牡丹」が好きだったという元首相も、健康に関心があったのだあ~

 

また、東海道1号線が一車線であることなどに、妙に関心しました。

松並木をビデオに収めようとして、

スマホをポケットから取り出そうとまごまごしてたら、

松並木も終わりと…

 

楽しい<大磯>の旅でした。

 

前回は、サンマを焼いてと…

今回は、秋の味覚の「栗」を、「焼き栗」で賞味するに?

 

 

 

伊勢の旅行で、銘酒「而今」を頂き、

その足で、東京へと…

 

大磯の居酒屋で、銘酒「十四代」に出会い、

大磯の大磯城山公園の前で、

吉田茂も食っただろう地元産の「栗」に出会い、

 

出会いの連続の旅に、感動の連続の旅…

 

栗をどう料理?、いや、茹でるか焼くかだけなんだけど、

どう焼けばいいのか?

 

ガスコンロの上で、銀杏を専用網に入れて焼くようには

いかない…

 

ここが、我が愛機のカセットコンロ式BBQセット器を利用し、

中の、油受けのボールを取り外し、

 

コンロに網を置き、ここに栗を載せるだけ…

 

皮の側面に、縦に包丁を入れ、或いは十字に包丁を入れ、

或いは、切れ目を入れずにそのままで、

 

コンロに火を入れる。

およそ20分で、火を止める。

 

結構いけますな!

切れ目を入れない方が甘味は強い気がする。

 

ただ、今回の経験から、

概ね、15分~25分の範囲で焼けることが分かったので、

次回からは楽な気がします。

 

 

歯で、皮を剥きながら、食べるもよし、

半分にカットして、スプーンで食べるもよし、

 

栗は茹でて食べるだけじゃないことが証明できてうれしい!