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岩尾のお父さん

日常的にできわく様々な事象を、自分なりの分析で、素直に書き記し、その日の自分を確認する。

これぞ、専業農家というんでしょうか。

田んぼを10町歩持っているとか、いや、お米を作ってるらしい。

ざっと、田んぼ3万坪?…

そこで収穫したお米から出るもみ殻をしまう小屋へ向かうと…

えっつ?という感じでした。

 

 

その農家の方から、もみ殻を頂戴しました。

自宅の家庭菜園場に、

自治会の管理する菜園場に使う為に…

 

途中、ナフコで購入した90リットル入れのポリ袋に、

詰めるは詰めるは…

 

 

欲張るのもいかんとは思いながら、

人間、欲が出てくる、どんどんと…

 

 

とりあえず、3袋いただきました。

 

“足りなかったらいつでもどうぞ”と。

 

全体、トラックで何台分あんのやと、凄すぎます。

畑地を柔らかくしたり、排水、保水の調節にもいいかな?

大事に、大切に、使いたい。

 

外出先から帰宅して、すぐにやることって、

後ろポケットから財布を取り出し、所定の場所へ…

 

でも、所定の場所が、時々代わるというか、

所定の場所に置かず、「後で」になってしまうと、

 

それこそ、後で大変なことに!

財布はどこだっけ?

急ぎならば、なおさら焦る…

 

携帯なら、携帯に電話すれば、在る場所へと案内も…

 

やっぱり、年なのかと思うが、どうだろう?

 

財布にGPS機能を持たせることはとても大事かも???

 

秋冬の楽しみに、干し柿を準備してる最中です。

この干し柿をじっと眺めていたり、手で揉んでみたりしてると、、

燻製講座で、自分がいつも、口にする言葉が、頭に上りました。

 

“燻製に入る前に、

一番大事なことは、水分をキチンと抜いておくことです”

“完璧にですよ”

僕は、ついつい、こう言ってしまう。

怒りたいけど、怒っちゃならんと、この言葉が代わって出てくるんです。

 

 

卵の燻製しかり、豚バラベーコンしかり、アジの干物しかり、

なんでも、なんでも…

ふにゃふやな状態のままに煙をかけようとする安易さに、驚くことが…

 

つまり、燻製なるものを、なめてるような安易さを感じる。

<安易さ>こそ、平和な時代のシンボルなのかとも感じる。

 

真剣に、燻製に取り組む気持ちがあれば、

最初、ぶよぶよの水分を、粗塩や、スパイスを使って、無駄なく抜く。

これなくして、次の段階に進めないのだ。

 

この干し柿を、じっとじっと、眺める。

 

“水分はそろそろ抜けたかな?”

干し柿作りの原点でもあり、燻製品作りの原点でもある。