・日月神示から80年。天日津久神社の御朱印がいただけるチャンス

岩本さなえです。

先日、成田市の麻賀多神社にお詣りしたのですが、



神典研究家で画家でもあった岡本天明が「日月神示(ひつきしんじ)」を自動書記で降ろされたのが、

この麻賀多神社の末社である天日津久神社(あまのひつくじんじゃ)なのだそうです。



で、その神示が初めて降りたのが、1944年6月10日だそうで、

今年はそれから80年ということで、特別に、天日津久神社の御朱印の授与をしています。

(そう貼り紙がしてありました)

わたしは「日月神示」を読んだことがないので、ほとんど知らないのですが、予言や方法論や、宇宙の真理などが記されているそうで、

ヒューマンデザインの創始者ラーも、Voice(啓示)を受けて、5年間もその内容を研究した後にヒューマンデザインを発表しているので、

宇宙の根本のようなものって、時々、電波塔の役割の人のところに降りてくるんだなーと思いました。

話がそれたけど、天日津久神社の御朱印。

いつもいただけるわけではない御朱印と聞いたら、欲しくなるじゃないですか。笑

なので、今年じゅうに、またお詣りに行こうと思ってます。

ただし、麻賀多神社の社務所は、1日と15日しか開いていません。しかも、8時から14時まで。

運が良いと、社務所でとうがらしの苗を授かることもできますよー♪

(とうがらしのエピソードは、以下記事参照)

ご神域でいただける植物は、とてもパワーがあるので、ゲットできたらラッキーです♪

ウチのとうがらしちゃんは、今、白い実をつけていますが、よーく見るとその実が赤くなりつつあります。^ ^



麻賀多神社では、ついつい巨大なご神木にばかり行ってしまうのだけれど、天日津久神社は本殿の右奥にあります。

次回はちゃんとご挨拶しようっと♪



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