サラ金業者にとっての高金利は砂上の楼閣のようなもので、法的手段さえ取れば、もろくも崩れ去ることが多いということだ。
利息制限法の上限金利の間はグレーゾーンと呼ばれる。
この領域の存在こそ、利息制限法を超える高金利によるサラ金業者の不当利得を可能にしてきた諸悪の根源と言っていい。
多重債務者の被害を少なくするために、長年にわたって日弁連が「出資法の上限金利を利息制限法の金利にまで引き下げて、グレーゾーンをなくすべき」と訴え続けてきたのはこのためだ。
若い人が学校で金銭教育を受けないまま、消費の魅力に満ち盗れた実生活に放り出されています。
文部科学省をはじめとする日本政府は、サラ金業界と結託しているのかとさえ勘ぐりたくなります。
サラ金業者やクレジット会社のCMがテレビで大量に流れ、街にも看板が溢れるように立っている。
一方、金銭教育も行わず、サラ金から借金をする恐さや利子だけを払い続けるバカらしさをきちんと教えない。
これでは、業者の餌食になる人が次々と出てきても当たり前です。
文部科学省をはじめとする日本政府は、サラ金業界と結託しているのかとさえ勘ぐりたくなります。
サラ金業者やクレジット会社のCMがテレビで大量に流れ、街にも看板が溢れるように立っている。
一方、金銭教育も行わず、サラ金から借金をする恐さや利子だけを払い続けるバカらしさをきちんと教えない。
これでは、業者の餌食になる人が次々と出てきても当たり前です。
私の友人は精神的なストレスを紛らわすために、いつしか酒に手を出すようにもなった。
それまでは滅多に飲むことはなかったのに、一晩で焼酎を一本空けるほどの大酒飲みになり、記憶を失うほど泥酔してスナックのママさんにきつく注意されたこともあった。
ヤミ金業者は執拗に借金の取 立てにやって来た。
勤め先のスナックのカウンターに陣取って、ちくりちくりと皮肉を言いながら、グラスを傾けていくのだ。
この頃、最初30万円だった借金はすでに100万円を超えていた。
つづく。
それまでは滅多に飲むことはなかったのに、一晩で焼酎を一本空けるほどの大酒飲みになり、記憶を失うほど泥酔してスナックのママさんにきつく注意されたこともあった。
ヤミ金業者は執拗に借金の取 立てにやって来た。
勤め先のスナックのカウンターに陣取って、ちくりちくりと皮肉を言いながら、グラスを傾けていくのだ。
この頃、最初30万円だった借金はすでに100万円を超えていた。
つづく。
