ムスメ(ふぅちゃん)2026中学受験の小6
ムスコ(むっちゃん)ヤンチャな小2
ツマ 30代パート主婦
春 30代会社員建築士
の4人家族
ふぅちゃんはつい先日Mクラスに上がったわけですが、
上がったばかりなので、先日の育成テストまでは基礎を解いてます
で、そのテストの結果がこんなかんじ
平均点見るとAクラスなら割と前の方
でも、Mだとほぼビリ…(受けない子抜くと完全ビリか?)
恐ろしい世界です…
でもまぁ、少し天狗だったふぅちゃんも何か感じてくれれば良いですが…
これって結局…
志望校選びと一緒…
なんですよねー…
ギリギリ入れる難関校と、
余裕で入れる安全校
どっちが良いの?
もちろん、その子によると思うんですよね。
ギリギリ入れる難関校で自信を無くして、
『どうせ』と思ってしまう
『上に這い上がる!』と頑張る
余裕で入れる安全校で、天狗になって
『勉強しなくても上位だし』と勘違いする
『私は上位をキープしなきゃ』と努力し続ける
ってとこで子供の性格で別れ、
学校によって、
- 下位のフォローが手厚い(難関校)
- 上位は特別扱い(新興校、中堅校)
- 最低でも早慶には…のプレッシャー(最難関校の生徒間)
- 推薦の為に、海外留学の為に(国際校)
難しいですよね…
さらに、
小学生の時の順位ってそのまま?
って考えると、結構逆転起きますよね。
なぜなら、
中学受験は大抵敷いてもらったレールを走ってるけど、
大学受験は予備校(鉄緑会だとしても)使ったとて、
自分で自分のやるべき事分析して、モチベートしないと駄目だから…
十で神童、十五で才子、二十歳過ぎればただの人
とはよく言ったもんで、
10までは親の教育(今なら12?)
15までは自分での勉強(今なら18?)
20からは周りを動かす力(今なら24?)
というのは多少の年齢差有っても今の時代でも当てはまるわけで、
それぞれのハードルで少しずつコケてくんですよね
でも、逆に言えば、10で躓いても、走り続けて15,20で体勢立て直す子もいる訳で


何が言いたいかって、




