ええ、今年はとりあえずこれ受けようかと。


「建築コスト管理士」

とりあえず参考書買いました。


amazonか、公式ページでしか売ってないみたいです。

今年は2020年11月改訂版が出題範囲との事。




ちなみに、googleで


「建築コスト管理士」


を検索するとずっと2020年度の試験のページに飛ばされて、受験するチャンス失うので気をつけて!


建築積算士も建築コスト管理士もここが最新リンク!!


そしていつの間にか2021年度の受験案内できてます!

http://www.bsij.or.jp/info/cost_shiken.html?date=20201124



ネットで申し込み出来るわけですが、一級建築士のブログ主の春は、免許証を送る必要がある模様。


このページによると

①申込

②免許証送付

③振込用紙到着、振込

④申込完了

のはずですが

http://www.bsij.or.jp/news/2021cost_shiken/content2.html


ネット申込したら速攻で届きました。




どうやら①から③が二週間の縛りがあるようで、②は後からみたいです。


いずれにしても受験は出来そうなので…



以下の手順で勉強予定。

大体どの資格でも同じようなやり方ですが。


①テキストの目次と各章冒頭だけ読んでみる

②過去問に目を通す

(解けそうなら時間気にせず過去問一度解いてみる)

③テキスト全部読む

④過去問5年分解く

⑤苦手分野を特定、テキストの読み込み

⑥まとめノート作成

⑦受験


そして、実は②までやりかかってるわけです。



四択の選択式問題60問と

150-200字の記述問題5問構成みたいですね。



ただ、


2019年から公式のガイドブックの全面改訂があったので、去年の過去問以外はあんまり役にたたないかも…



ちなみに、今30/60問解いて27問正解でした…


一級建築士の時の知識と実務で使っている知識が有れば大体なんとかなりそうかもしれません。



今後はたまに肝となるワードが有ったら自分の頭の中の整理のために解説のブログ書いてみます。


…多分資格目的でこのブログを読んでる人は居ないような気もするけど…