我が家の貴重な収納。
階段下、鰻(うなぎ)の寝床。

↑収納のドアの裏側にこのような「物の地図」を貼っています。

(消している箇所は、学校名、子達の名前です)

この収納庫を
全部だしして
整理(使う、使わない、保留に分ける)
収納(どこに置くかきめる)
とやりとげるのに2、3日かかりました。

お片付け大好きな私ですが、物の量が多すぎて、途中で仕分けするのに飽きてしまったほど。

しかしシステムが出来上がるととっても気持ちがいいものです。

私は物の住所を変えるとすぐに新しい置き場所を忘れてしまうので書いておくと使いたいものがすぐに出せます。

子達に「お母さん、お裁縫箱どこ?」とか「ビニールひもどこ?」とか聞かれても「ドアの裏に貼ってる紙を見てー」と伝えればそれでよし。
お互い楽で分かりやすい。

収納(使いやすい場所に物を置く)は何度やり直してもいいんです。

始めに決めた場所がベストポジションとは限らないですから。

物が少ないと置き場所の移動もしやすいです。

あなたが暮らしやすくなるお手伝いができれば最高に嬉しいです!