庚申塚亭水曜夜席 14年7月上席 14/7/9 | i10k2のブログ

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201年7月8日 庚申塚亭水曜夜席 14年7月上席 スタジオフォー

天気予報では雨は降らないはずだが会社を出る時にボツボツと大粒の雨が落ちてきた。
西巣鴨に着いたら細かい雨がシトシト降っている。

開場時間を過ぎても予約のお客以外は来ない。出演者と客席が同数の時間帯が続き、漸く常連さんが2人来て数的には勝った。最終的にはタコの8人。
時間通り開演10分前に出演の4人が下りて来たので着席する。

オープニングトーク。宮治、緑君、志の彦、鯛好で、宮治のいない人の悪口を言おうのフリに、それぞれがそれぞれの受け止め方でそれぞれに。
鯛好が宮治は打ち上げには出ない、と。宮治はtwitterで、ここが終わったら噺家が闇夜にこそこその収録に行くと書いていた。

桂宮治。やみ鍋や婚活でここには何度も出ているが、この会は初めてだと言う。さん喬、正蔵、二楽と昭和女子大の会に出たときの話。1900人の若い女の前でうれしかった、と。師匠連の帰りの手伝いもそこそこに、女子大生と同じ田園都市線に乗りたくて飛び出して、女子大生ばかりの車両の5人組から一番面白かった、顔がと言われたと言う話し。8人を前に最初から汗だく。
3歳の女の子の怪談話とタクシーの雨の品川の婆さんの落とし話から皿屋敷。先週の国立演芸場で春風亭柳好がやったのと同じパターン。その時お菊の皿ではなく皿屋敷と張り出された。

三遊亭鯛好。ここに初めて出てからは出演頻度が高い。
終演目標の8時にはあと1分だ、と。不倫、浜田が騒がれている、と。森進一も50代の女性に手を出して釈明の会見をしている、と権助魚

中入り。手洗いタイムは直ぐに終わる。

柳家緑君。ここは2回目。高座は緊張するが、今日は楽屋も緊張する、と。自分が一番長くやっているが、年は一番下だ、と。
赤坂の歌舞伎芝居を勉強のために見に行ったら、鶴瓶が一番前の席にいたので休憩のときに挨拶に行った。有名大物は知らないと言わないで、知ってるデーと言う、と。網走の会に同行しているのでそのお礼を言ったら、覚えてるデー、と。その様子を見ていた隣の席のおばさんが、肩を叩いてあんた知ってる役者さんだよね、と、と。色々話しかけてくるが全部はずれ。それにめげずにあんた知ってるを繰り返すが、最後に緑君だと言ったら知らない、と、と。七段目

打ち上げの時に聞けば16歳で入って24歳だと言う。親は直ぐに承知をしたし、高校の先生も、先輩に露の団姫がいたので反対をしなかった、と。

立川志の彦。知らない人がいないが、知らないことにして聞いて欲しい、と。少しでも早く入門をしたかったが、師匠の会は2か月間東京では無かったので名古屋まで行った時の話。ヒッチハイクで来て、途中5千円貰ったと話したらOKが出た、と。会ってもらえるのも、直ぐに入門を許されるのも本当に珍しいことでタイミングが良かった、と。かぼちゃや。どこと言う訳ではないが、独特の間が気持ちいい。
開演前の話では長いのをやりたかったようだが9時10分に終わらせた。

打ち上げ。緑君さんと鯛好さんがセッティングに下りてきてくれた。椅子は常連5人と芸人3人と旦那と奥さんの10個だけ。
5人だけで乾杯の練習。いつもなら2杯目か3杯目に芸人さんが下りてくるが、今回は口をつけたところで下りて来た。気持ちが良い。その後直ぐにトリの志の彦さんも下りてきて乾杯。これだけの人数なので、とりとめのないここだけの話が続く。
10時半に翌朝早い志の彦さんが帰るので恒例の中締めの音頭。一本と言うので一本をやったら皆さんは一丁をやった。
カバンを肩に帰ろうとしたが誰も腰を上げないので、もう一度腰を下ろしたら11時。週中の水曜日なので、一人先に退出。





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