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わたくしごとですが。(PCOSの妊活)

多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)の31歳です。
19.08〜不妊専門CL 20.01化学流産 20.05 胎嚢確認→稽留流産 21.08〜体外受精
完全自己満の不妊治療の記録です。

※流産について書いています。嫌な方は見ないでください。


8w2d(仮)


いよいよやってまいりました2回目の心拍確認。


今日心拍が確認されなければ、流産が確定します。


頭の中ではモニターにピコピコ動く胎芽を想像してきました。


でも1週間も経てば諦めもつくもので、今回ダメでもまた次、頑張ればいいさ。


1週間で冷静になれた気がしました。



今日はおじいちゃん先生です。



いざ診察台へ!



モニターを見ると、胎嚢の中は白い丸のままでした。



これでもか!ってぐらい拡大もしてくれました。



「これは卵黄嚢で赤ちゃんじゃないんだ。本来であれば、この横に8週だったらこのぐらいかな?赤ちゃんが見えるはず。」と測定の線を出して丁寧に説明してくれました。


思いっきり拡大した卵黄嚢に膨らみがあったので、「これは赤ちゃんが成長しようとした跡かもね。」と言ってくれました。


ピカピカ女医さんはきめ細やかで、おじいちゃん先生はあっさりというイメージがあったのですが、診察室では「8週だとこんな感じに見えるんだよ」とサンプルの写真も見せてくれて、おじいちゃん先生の優しさが伝わってきました。


はい。これで、流産確定です。


ひとまず私の中の株が上がったおじいちゃん先生の診察が終わり、次は看護師さんと手術に向けた面談をしました。


まずは流産と手術の説明だったのですが、流産の説明では涙が出てきてしまいました。


泣き顔を見せたくない私は必死で涙をこらえ、心の底からマスクしていて良かった!と思いました。


土曜日だったので、その次の週に手術ができたらよかったのですが、どうしても、どうしても次の週は仕事が休みづらい状況で・・・


無理を言って次の週にしてもらいました。


手術は日帰りで終わること。


手術の前日に処置をして、2日間病院からの、3日間安静。


手術前日の21時以降から当日まで、飲み食い禁止。(思わず水もですか?びっくりと聞いてしまいました。)


手術の説明を聞き、最後の胎嚢の写真を渡され、お会計をして、病院をあとにしました。


車の中に入った途端、涙がぶわあっと溢れて、声を出して泣いてしまいました。


なんで私が。


なんでこの子が。


産みたかった。


この子に会いたかった。


会って育てたかった。


優しい旦那さんをパパにしたかった。


諦めていたつもりだったけど、どこかで期待もしていて、しばらく1人、車内で泣きました。