昨日の衆議院本会議でロシアによるウクライナ侵略を非難する決議案が通りました。
今回のロシアによる侵略は、多数のウクライナ国民を無差別攻撃する許されない暴挙であり、国際法の深刻な違反であります。
ニュースの映像を見るたびにプーチン大統領に対する怒りが沸き起こります。
全世界の目の前でこの様な無法な殺戮が行われる事を許してはなりません。
昔、空手の極真会館の大山倍達先生が言った言葉を思い出しました。

「正義なき力は暴力なり、力なき正義は無力なり」

今こそ日本国民の心を一つにして、世界平和のため結束してゆかなければならないと思います。