前回のブログで映画「メッセージ」を観に行ったことに触れました。



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何故か最初の方は眠くて眠くて、、、
エイリアンが出て来て、「7本足!」で目が覚めました。

その日の銀河の音は7で座席も7を選んでいたから。7でシンクロ!

さすが共振の7
シンクロの多い日でした。


エイリアン達の乗って来た宇宙船が「ばかうけ」に似ていたことはさて置き、12隻であったこと。「13の月の暦」では(私がこの映画を観た)今月は12月であること。



これはエイリアンが出てくるSF映画でもあるし、エイリアンの言語、エイリアンとのコミュニケーションでもあるけれど、私は時間の流れ、カーラチャクラ(時の輪)が思い浮かんだ。


カーラチャクラと言えばダライ・ラマ14世(KIN14)だが、映画鑑賞後、お話した方の運命の道筋が前回のブログにも書いたがKIN14であったこと。

その方の当日撮られた写真が
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映画のワンシーンにも似ていたこと。
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時間は過去から未来に流れているように思われているが、量子力学の世界では「時間は未来から過去に流れている」という。


「13の月の暦」のウェイブスペルも時計回りとは逆である。


脳卒中を患った私は、脳科学とか量子脳理論とか素粒子といった情報に触れることが多くなった。


そこで今回観た映画が「時間は未来から流れている?」とも感じられ、ますます量子力学に興味を持った次第です。




水晶の月16日(G6/14)←14!
KIN22 
ロイディーンの104回目の誕生キン
白い太陽の風の日に