さて、

来る12/22(日)にいよいよ

劇団バッカス40周年記念公演

が上演となります。

予約はコチラから

 

5年位前の2014年。

地元のとちぎテレビでにわかに始まったご当地ヒーロー番組

「雷様剣士ダイジ」

この作品を通し、ネット上で多くの友人やつながりができました。

ここでのつながりがその後の自分に大きな影響を与えます。

 

この作品のファンの皆様は、

何というか、これまで自分が関わったことのないタイプの人たちが

多かったように感じました。

 

手に職、ではありませんが、皆さん、何かしらのスキルを持っている。

そのようなクリエイティブな人たちに囲まれていたからでしょうか?

自分でも何かできるんじゃないか?

と、考え、当時の自分が起こした行動が、物語作りでした。

(2次創作のような話作りです)

 

ひとつ作り始めると、まぁいろいろと湧き上がるもので、

そのまま自分の劇団向け作品にも創作の意欲が向かい始めました。

 

ダイジのスタートから約1年後の2015年3月、

「最終戦争前夜(ハルマゲドンイブ)」

という30分程度の短い作品を上演することとなりました。

とってつけたようなテーマと、ご都合主義な話の展開。

このフォーマットは良くも悪くもいまだに続いております。

それなりに好評だったのか、いまだにアンケートに好きな作品として

挙げていただくことがあります。ありがたいことです。

 

その半年後、今度は60分くらいの作品「ギジンカ」を上演いたしました。

この作品を書きはじめたのも、ダイジでつながった人たちによるものです。

ツイッターでのとある一言がキッカケでした。

この作品は冒頭に自殺を試みるシーンがあり、

それ故に批判も受けた作品でした。

ですが私自身はこの作品では、死を軽んずる若者の感覚を描くことで

むしろ生あることの大切さを描いたつもりでおりました。

それが伝わらないのはひとえに自分のスキル不足なのでしょうけど…。

 

その後もありがたいことに年に1~3本程度、自身のオリジナル作品を

上演させていただいております。

 

ちなみに、これは意識してそのように作り上げているのですが、

私の作品では明確な悪役というものが存在しません。

相手を懲らしめて一件落着、というフォーマットのほうが楽なのだと思うのですが、

悪いやつにも悪いなりの理由がある、と考えてしまうと、

どうしても勧善懲悪な作品とすることができないのです。

ここももしかしたら、相手の悪意を消し去るヒーローである

ダイジの影響なのかもしれませんね。

(ただ単に自分が考える正義に自身がないだけかもですが)

 

長々と書きましたが、

ダイジに出会い、多くのつながりの中で影響を受け、

作品を世に出すようになりはじめた伊佐場の

 

5年の集大成!

・・・集大成だと思う!

集大成、だったらいいな…。

・・・集大成・・・なの・・・?

 

いや!

集大成たる作品!!

 

が、この

です。

 

年の暮れという忙しい時期ではありますが、

皆様にご来場いただけると、一同嬉しい限りです。

 

今年あったイヤなことも、

バッカスの舞台が魔法となって、

皆様の心から消し去ってくれるはず!?

 

劇団バッカス40周年記念公演

『マジカル』

 

会場:鹿沼市民文化センター、小ホール

日時:2019年12月22日(日)

    (1ステ)13時30分

    (2ステ)18時00分

   (開場はそれぞれ30分前)

【チケット】

一般:前売1500円、当日2000円

学生:前売500円、当日1000円

 

予約はコチラで受付中!!

 

皆様、ぜひぜひよろしくお願いいたします!

 

以上、伊佐場でした。