未体験ゾーンへの突入 | 身体・心・魂の方向性を揃えて自分らしく自由に生きる

身体・心・魂の方向性を揃えて自分らしく自由に生きる

身体を整え、心の囚われを外して、自分の才能を活かして生きる時、真の健康と輝く自分に出合います。もっと自分らしく、もっと自由に。それが人生の目的と言えるでしょう。

海外へのクライミングツアー


初めての体験です。



出発前は自分の生活環境が
大きく変化していて、
気持ちに全く余裕がなくて
登る時間はとっていたけれど
道具の準備は別として
他に何か準備的なことは
していませんでした。



実際には、何が必要なのかも
分からなかったというのが
正直なところ。




意識できないまま


岩場での経験を少しでも増やそう


ジムでトライ中の課題を片付けよう


って登っていました。



そして、ギリシャに着いて
現実味を帯びて感じたことは
これから1か月、自分の身体が
持つのだろうかということ。


チャレンジをするのに
その基盤が整っているのか?
っていうこと。



私はこれまで中学生時代の部活が
毎日身体を動かしていた経験で、
自分の身体能力を伸ばそうと
何か努力し続けた経験もありません。


そう、自分の身体を精一杯
使い続けた経験がない、
限界を感じるまで動いたことが
ないのです。




だから、どうなるのか
全く予想ができないのです。


むしろあるのは
自分の身体に対する
マイナスのイメージ。


社会人になってからは
疲れていることが多かったし、
30代は体調が悪いことの方が
多かったので、


体力がない


身体が弱い


っていう意識を
根深く持っていました。




そして、年に数回の
海外クライミングツアーを
もう何年も行っている遠藤由加さんが、
海外ツアーでは体力が続かない人が
多いと言うので、
ヒェー、私、大丈夫?って思いました。



でも、最高のパートナーを得て、
夢が実現したこのクライミングツアー。


せっかくの機会なので、
たくさん登りたいし、
精一杯チャレンジしたいって
思いました。


なので、思いつくことを
徹底してやってみることにしました。



登るためのエネルギーを
食べて十分に補給すること


そして、

寝る

栄養を摂る

身体をほぐす

などして、
疲れを溜め込まずに
回復させること




これまでは、あまり動物性のものは
積極的に摂らないようにしようという
こだわりがあったのですが、
それも一旦手放して、
栄養学でいう、栄養摂取が効率的だという
動物性タンパク質も積極的に摂っていこう
と決めました。



身体を動かすエネルギーとなる
炭水化物


筋肉となるタンパク質


細胞の働きを促す
ビタミンやミネラル



細胞を元気にするために
これまで学んできたことを
実践する場なのだと




よく食べ、よく眠り、よく動く。


1か月間、体力が続きました!


2日登って、1日レストのペースで
19日間、登り切りました。


登った日はいつだって
その日頑張れるだけ
頑張りました。


私って、割と体力あるんだな
回復力もあるんだなって
実感を積み重ねました。




自分は身体が弱いと
長年思ってきたけれど、

これって勘違い?

ものすごい思い込み?

だったんじゃないかと。




なかなか柔軟に対応できる
よく動く身体だなぁって、

この方が本来の自分を
活かしている感じだなぁって、


内側から湧き上がるように
認識できた感じです。



未体験ゾーンに
身体を張って突入していきましたが、
その発見たるや大きい!!



これが生きている感覚であり、

楽しい、嬉しいの連続!



身体を精一杯使うって
意識も伴わないとだから
全身全霊で打ち込むって感覚。


いやぁ、堪りませんね〜!!