昔ながらの農家で
主な作物(我が家の場合はお米)
以外にも、暮らしに必要な、
自分達を養う野菜や
加工品も色々と作っています。
梅の木が数本あって
梅酒や梅干しは毎年作っているし、
田んぼの土手に枝豆を植えて
味噌も仕込んでいます。
私が小さい頃は
お茶摘みもしていました。
今もお茶の木はあるけれど、
もうかなり以前に
お茶屋さんが個人の持込みの
お茶の焙煎を止めて以来、
自家製のお茶は作らなくなりました。
昔のお茶摘みの記憶…
多分、楽しかったんでしょう。
今でも、お茶の新芽を見ると
摘みたくなります。
そして、ここ数年は
ゴールデンウィークに実家に行くと
お茶の葉の天ぷらを食べています。
ほろ苦くて美味しんですよ。
美味しいだけでなくて
お茶の持つエネルギーや叡智を
いただいているって
ありがたさでいっぱいになります。
天ぷらでいただく茶葉はごく僅か。
まだ沢山残っている新芽を
いただきたくて、
今年は生茶葉を使って
ジェノベーゼ風ソースを作りました。
ちょっとほろ苦さがあっていいお味〜!
ご縁あっていただいた
ギリシャの美味しいオリーブオイルを
使いました。
オリーブオイルとお茶も
絶対に合うと思っていたけれど
バッチリでした。
緑茶はカテキン、ビタミンCなどを
豊富に含み、その健康効果は
広く知られていますね。
私は疲労回復や抗ストレスに
効果のあるビタミンCを
食事で多く摂り入れたいって
思っているので、
茶葉が光って見えましたよー(笑)
まぁ、栄養成分とか、効能とか
そういうことに囚われるのではなく、
自然なものが持つ力をいただくって
ことが根幹にあるんですけどね。
私たちの意識も身体も
食べるものの影響を受けています。
植物って優れているから
その恵みをいただくことは
自分を整える助けになります。

