象のTシャツ
昨日、NHKのアスリートの魂で、日本のトップサーファーを特集していて、サーファーをしていて無我の境地になったときのことを、「ZONE(ゾーン)に入る」と表現していた。
こちらはゾーンの話ではなく、象の話である。
1月のミャンマー旅行で余ったミャンマーチャットが18000チャットほどあったので、顧問先の従業員さんに現地駐在中にTシャツを買ってきて下さいとお願いしておいた。
今日、そのTシャツを受け取った。
バガンのニュウンウーマーケットで購入していただいたもの。
象柄プリントのTシャツ5枚で5000チャット≒500円で、1枚あたり100円。
1月に自分で買ったときは、2枚で10000チャット≒1000円で、1枚あたり500円くらいで買った記憶なので、5倍くらいぼったくられていたということだろうか。
これでもまだ、13000チャット(日本円で1300円)残っているのだが、どうしたものだろうか。あと13枚ほど象柄のTシャツが買えそうだが。
ちなみに、この象柄Tシャツ、世界に名だたる、あの「アディダス社」製である。
(真偽のほどは全く保証しないし、アディダスがミャンマーに象柄で打って出たとは聞いたことがない。)