【セミナーレポ2】 いい夫婦の日。高野先生&小島かぁちゃん。 | 真の意味での『己育て』を・・・♡

さてさて いい夫婦の日に行われた 


豊受クリニックの高野先生と ホメオパスの小島利恵さんの

コラボセミナーの続きを書きますね。


前半の高野先生のセミナーはこちらをご覧くださいね。



お昼ご飯に出かける前に ゲットしたのはこちら音譜
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お味噌~音譜


さくさくキャロブチョコレート音譜

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チョコレートは入ってませんよ~。

でも、有機玄米フレークにしっかりキャロブチップで味かついて

美味しかったです~ラブラブ




そんな小島利恵さんの販売されてる品を購入してから



ご飯♪


そこで 数ヶ月前に 代替医療師バニラさんのセミナーで

お知り合いからのご縁でご飯をご一緒した

ホメオパスのみすずさんにお会いしましたニコニコ




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速攻ハグです。笑

元スタイリストさんで おしゃれなキラキラ女子ですが

そのキラキラが かっこいいんですアップ


大人なキラキラアップ





私が毎月東京サロンで通っている 新潟でホメオパスされてるひろみさんと同じく

フェイシャルリフレクソロジーやフットなどなど たくさんの技術をお持ちな方です~。



になみに、新潟で高野先生がまた講演して下さるみたいですよ~。


ひろみさんがブログにアップされてました











なかなか 小島利恵さんのレポに行けず ごめんなさいね~笑


さっそく。





こじまかあちゃんは まず自己紹介で ご自身の経歴を 駆け足でお話してくれました。








子供がとにかく好きで好きでたくさん欲しかった事




子供は結婚したら 当たり前のようにできると思っていたこと






でも出来ず、なぜ?と思っていたらそれを理解する機会が来たこと



食生活や 生活スタイルが乱れているとはそれまで全く思わなかったこと



改善したことで 妊娠したこと






でも、 ひどいアレルギーに悩みながら




色んなことを学びに 今 自然療法を発信していること











かなりザックリと書きました。





今のこじまさんをブログやFacebookでフォローされてる方はも多いと思いますので


興味のある方はぜひ読んでみて下さいね。





良い夫婦の日と言うこともあり 夫婦で参加されてる方も多く


男性脳  女性脳について データなどを見せながら 詳しく説明会して下さいました。



その中で、私の心に響いたのは




女性は 彼女→妻 → 母 になりますよね。





それを母からまた妻、女性に戻すのは 夫の役目だと言うことを熱く語ってくださり






私は涙がポロポロと出ました











ここに響くのは 自分でもとても理解できました。




ま、色々と越えて今がありますからね。


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↑この写真、息子が撮ってくれたの~上手でしょ~






そしてね、 母→妻 に戻れない女性は 

そのままずっと母の役割をし続けて

生きていこうとするそうです






夫からしても かぁちゃんのままの女性って
日本には多いんじゃないかね~。。。






なんだか 分かりますよね。






でも これを求めるならば

気付いた方が先に 与えるって事です


これ、私も良く伝えますが 本当その通りだと思いますよ~





相手がくれ無い  でら状況は変わりません。






今 何かを感じてこれを読んだあなたは 


あなたから変わって 


旦那さんに優しい言葉をかけてあげてね





必ず必ず必ず必ず!!返ってきますから






そんなこんなで 小島かぁちゃんの


愛あるメッセージがずーっと続いてましたが



こちらもやっぱり 直接セミナーに会いに行って欲しいです






最後は お2人による 約1時間の質疑応答タイム





男性からもしっかり質問があったり 

活気ある時間でした~。










きょうだい育児をされてる ママさんからの質問もあり





そのおねえちゃんの 5歳児からも質問があり



育児コンサルタントとしては とても勉強になることがいっぱいだったし






本当そうだよな~おねがいわかるっもあって とても嬉しくなりました。


私からもたくさん伝えていきたいな~と思いました。









おねえちゃんからの質問には


こじまさんも 最年少質問者だ~と感動してましたよ






卒乳についての質問でしたね。 






妹がどうしてこんなにおっぱいばかり吸うの?

だったと思います。






そして その質問に 小島利恵さんは 本当に勉強になるアドバイスをされていました。






ERU自身も 卒乳 をした一人です。






断乳にとにかく抵抗があり

4歳近くまでおっぱい はあげていました




小島利恵さんは 


卒乳という言葉ばかりが美化されているように思うんです




そうおっしゃっていました。



もちろん 母乳の素晴らしさがあってのうえでの お話です。






子供の発する ママ~!  には





もちろん おっぱいラブラブもあるでしょう。






でも、ママもママで 子供からのママ~!に対して






ちゃんと向き合って 子供が何を欲しているのか しっかりくみ取れているか?




とおっしゃいます。






10発する ママ~!の内、

月齢が上がれば 2とか3がおっぱい!で

残りの 7~8は 違う希望だったりするんですよね。





絵本読んで~。 暇だよ~。 抱っこして~。 お話聞いて~。






そんな子供のアクションを 





ママの都合で おっぱいあげる事で 済ませていませんか?


いまちょっと 相手できないから おっぱいくわえてもらえたら楽!!!!



と思って そうしている時間が増えていませんか?




そうする事で 子供も おっぱい!


と言うことが増えてる結果になるんですよね。





だから 卒乳したいけど できない。






それは どっちが出来ないのかな?






だというお話をしていました。





そのお話に 私は 超納得なんです!!


その納得については 長くなったので また今度記事にしますね~・・・。