on the phone
「お前には、おれを踏み台にして成長してもらいたい。」
「そのために、俺を兄として見てもいいし、好きになるでもいいから。」
いまだ、ほんとうに人を好きになることの出来ない私に、
あなたが言う。
私は、笑って「そだねぇ」って。
ここで好きだって言えたらどれほどラクなんだろうって
考えながら。
あなたとつながっていたいっていう気持と、
恋する気持は、どうしても一直線上にならない。
恋する気持が、「憧れ」と混同してる私には、よく分からないんだけれど。
さいごに「じゃぁ今日はお前の夢見て寝るよ。おやすみ。」って笑う。
たぶん、あなたも同じ寂しさを抱えているのかもしれない。
でも私は、この寂しさを抱え込むのもまたわるくないな、なんて思う。
簡単に「つきあう」なんてかたちにおさまるのも、つまらないから。
だって今、たしかに私たちはつながっているんだもの。
I know I pamper myself, but...
自分らしさを大切に。
そんなコト言って好きなようにばかり振舞えば、
愛想をつかされてしまうのは当然だ。
それがイヤなら、自分をかえるしかない。
それが分かっていても、
愛されたいって思いだけがふくらむんだ。
無条件に私を認めてくれる人が、いるはずなんだって。
求めてやまない。待っているだけの私。
このカラッポな気持を飲み込んで、
私ってかわいそうな子だわって浸ってみて。
わかっている。
人のことをとやかく言う資格なんて、私にはないってことも。
in so many people
この世界に私だけしかいなかったら、
それは孤独でもなんでもない。
人がいるから、孤独がうまれるわけで。
あなたが隣にいるから、私は胸がつぶれるわけで。
この感情を、保ち続けることは
不可能であるだろうけれど。
いま、このとき、あなたのために
傷つく私を、
すこし嬉しく思ったりもする。
be patient
空元気をふりしぼって。
ひとりでもだいじょうぶ、って言い聞かせて。
はりめぐらせたバリアのこっち側から、
バリアを気づかれないように振舞うけれど。
やっぱり
あの人の
手が
ほしくなってしまう。
このバリアを壊して
私の中に入り込んできてほしいのに。
そして思いっきり泣いてしまいたいのに。
朝の日差し
ねばねばをふりほどいて、
まだ少し未練や寂しさはあるけれど、
私はここから抜け出そうと決めたんだ。
それは、望んだことではなかったけれど。
私が妥協を許さない人間でいる限り、
仕方のないことなんだ。
人に対して、感謝の気持ちより
自分のエゴが先立つ限り、
私はこの永遠のループの中に閉じこもったままなんだろう。
抜け出すなんていたって、所詮つぎのループに流れるだけだ。
そんなこと、わかってる。
けれど。
それでもいつか。
こんなんでもいつか。
幸せになれるって。
根拠のない自信に、すがりついていたい。
気持ち悪さゆえに、バリア。
そろそろ現実に向き合ってもいいころだ。
そんな風に思ってみたって、逃げれる限り逃げていたい。
逃げ道があれば、逃げてしまえ。
この嫌悪感を、どこに向けていいのかわからずに。
けっきょく自分に戻ってくるだけなのは、わかっているのに。
それでもすべてにバリアーをはりめぐらせて。
孤独がまたひとつ、ふえる。
いまさら
すべてを断ち切って、一からやり直したい。
私を取り囲むすべてのいやなことから、逃げ出してしまいたい。
私の足に絡むすべての所属という鎖を、たちきってしまいたい、。
そして、大好きな人たちだけに囲まれていたい。
まとわりつく嫌悪
なんで、自分をまもろうとするのか。
なんで、自分をみとめようとしないのか。
なんで、私のせいにするのか。
自分のことは自分でせおってほしい。
自分は何にも悪くないんだって、
さりげなく人のせいにしないでほしい。
それで私の評判が悪くなるわけではないけれど、
あなたのずるさは、かくされたまま。
それを知ってる私は、とてもくやしい。
でも、だれにこの悔しさをぶつけていいのか分からない。
あいつに直接言ってやりたいけど、事を大きくするのも、
周りにばれたときに私が悪者になりそうでイヤだ。
あなたには、彼氏がいるんだからそれでいいじゃない。
なんで私を目の敵にするの?
私の奔放さを真似したいのなら、その寂しさを噛みしめてみてほしい。
それに耐えられもしないのに、「いいよね。かわいくてモテモテじゃん」なんて。
そんな私を見返したくて、好きでもない男と付き合って満足しようなんて。
それを見せ付けて。
でも、それを私が見下して、さらに奔放に男の子に近づいてれば。
またヤキモキして。
私をフォローしてる振りして、さらに自分をよくみせてるんでしょ。
もうウンザリなんだけど。
もう自分のことだけやってればいいじゃん。
別に私はあなたのこと呼んでるわけじゃないし。
私を見てるのがあなたの苦痛になるのなら、もう構わないでほしい。
いらいらする。
いらいらいらいら。
こんな文章書いていることにさえ、自己嫌悪。
あのこのせいで、私はどんどん醜くなっていく。
もういやだ。
気にしないようにしよう。
でも、無視という行為がすでに汚らしい。
ぜんぜん大人じゃないあのこが、私のフォローをしてる振りをしていることで、
まわりから「お前よりアイツのほうが大人だよ」 なんていわれることも許せない。
もう、いやだ。
私を理解してくれない人たちを切り捨てていく行為も。
でもそうせざるを得ない私の性格も。
私を貫くしか出来ないこの性格も。
あのこのそばを、はなれたい。
あのこを、おとしめたい。
向き合う。
寂しさなんて、誰もがもてあましてるものなんだって思うようにした。
やるせなさだって、気がつけば背後からせまってくるものなんだろう。
自分がどうしたいのかなんて、そうそう分かるものでもない。
あの人が誰かと付き合ってしまうのが、本当にイヤなのは分かるのに。
だからってその気持ちが私に向かえば、突然の不安に襲われてしまう。
わたしは、その思いをうけとめられないと思う。
けど、アイツに誰かとつきあってほしくない。
私がちゃんと向き合えてないだけなのは百も承知だけど。
だからって向き合えば、どうなるっていうんだろう。
やりすぎ
自分をつくればつくるほど
うそをうまくつくことを知らない私は
やりすぎてしまって
だんだんと つらくなってくる。
まわりとの溝がうまれる。
自分が嫌われ始めたんじゃないかって
心配になってくる。
「奔放で身勝手なんだけど、本当は寂しがりや」
なんて、みんなそうなんだろうから。
いいかげんにしろよ、って自分自身に反省。