訪問くださりありがとうございます♪
岡山、倉敷で習字教室を主宰しています
渡辺ひでおです
突然ですが!
お母さん
今年も後少しとなりましたが
12月に入ってお子さんを
何回叱りましたか??
例えば
宿題をしないで遊ぶばっかり・・
家でお手伝いをしてくれない・・
ゲームやユーチューブばっかり・・
この1週間も色々あったかと思います
それではもう1つ質問!
12月に入ってお子さんを
何回褒めましたか??
家で手伝いをたくさんしてくれる♪
部屋はいつも綺麗に片付いている!
テストの結果が良かった!
等々、こんなお母さんもいるかも
しれません♪
この質問で
叱る>褒める
になっているお母さん
お子さんのいいところをもっと見つけて
あげませんか??
ちっちゃいことで構いません。
それが遊びでも
「お母さんこれ見てよ」
とキラキラした顔で子供がやって来たら
絶好の褒めチャンスです
「ほんとだすごいねー!」
「面白いねー!」
と、一回乗ってあげましょう♪
その後もし頼みごとがあれば
「すごいねー!・・・・あ!そうだ!
お母さん今これしてるんだけど・・これも
面白いんだよ♪一緒にやんない?」
なんて言って子供をうまく
乗せちゃいましょう♪
こんな風に褒めてあげると子供って
とっても嬉しいと思うんですね。
自分が子供の頃を省みても
褒めてもらったときどれだけ
嬉しかったか
皆さんも経験ありますよね。
私もそんな経験を子供にたくさん
与えたい先生なので
子供が書いた作品は必ず
いいところを褒めます♪
その後でここ、次は直してみよっか!
と指導しています。
このようにいいところを見る目が重要!
とはいうものの・・・
人間はもともとマイナス面に着目する傾向
にあります。
しかしお母さん
マイナス感情ばかりに着目しても
いいことって。。
・・・なさそうですよね。
マイナスの感情は切り離す感情。。
イライラや怒りをぶつけすぎしまうと
お子さんとの距離が離れてしまうかも
しれませんね。
そんな傾向が自分でわかるお母さんは
是非子供と心理的につながる
ポジティブな感情を使う時間を
作って見るようにして見ましょう♪
こんな先生を少しでも気になった方は
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宿題を早く終わらせて、余裕のある冬休みを過ごしましょう♪