さっき見た夢 | 瞳とレンズの向こう側

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日々思うことをつらつら書くテーマに加えて、好きなものを語っていくつもり。

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@saraazu

寝ていたら部屋の天井がぐるぐるっと回って、ドアのすき間を通って下の部屋に行く

あ、幽体離脱してる?

視界は引っ張られるみたいにどんどん下へ

見たのはなにか黒い群れみたいなのが浮いている
その中心にこれまた人影がいて、その群れを操っている感じ

早く戻らなきゃ

そう思って急いで離れていくと
その群れのようなものが一冊一冊の本だと分かる
私はそのうちの一冊を手に掴んで肉体に戻ってた


ハッとしすぎて
そのまま夢から醒めてしまったのだけど
ハッキリと手にした感覚がなんとなくあって
驚いた。

表紙の文字が印象的で
急いで画像検索してみたけど、出てきた本じゃない…そうしてるうちに段々レイアウトとかも思い出せなくなってきた←
実在してそうな気がしたんだけどなぁ。

表紙の文字は「人の仕事を発信する本」…だったと思う。目に飛び込んだワードだけだから、もうちょい色々書いてあったんだけど…


以下、夢占いの内容。
本というのは知識の源です。
夢の中であなたが読んでいた本のジャンルは、あなたが取得しようとしている情報、または取得するべき情報、今の状態に関する、ストレートな夢からのメッセージです。

もしもジャンルだけでなく、実在する本の夢だった場合は、その本を手に取って読んでみる事をオススメします。
また、実在はしないけれど、本のタイトルが印象に残っている場合は、あなたへのメッセージそのものである可能性が高いので、心に留めておくと良いでしょう。