まだ大杉なのでは、っていう声があるようです。
業界のパイの大きさが決まっている所、それとは全く関係なく、
虹試験の受験者数に応じて、最終合格者の数がほぼ決まっているのですから、
需要と供給に合わせて、あとは自然淘汰に任せるしかないということに
なるのでしょうか。
業界としての信用は???
5,6年前はその調整のためか、論文暗唱ができない人は最終合格させません、
みたいなこともありましたね。他の士業でも、このような試験はないそうです。恥
自分が取引していた特許事務所の中にも、突然なくなってしまい、
取得した権利を維持できなくなったということが過去にありましたよ。
おかげで、斜陰も失いました。
また、知人は、業務はほとんどないまま、副業が忙しいようで、
離島か、海外でほとんど生活しているらしく、もう帰ってこないのかもしれません。
というか、帰る気も、営業活動する気も、もうないということみたいです。
いい話しはまったくありませんね。
どうしたものでしょう。
あ、二次試験合格者が254なのに、最終が255っていうのは、
昨年巧術落ちした人が論文試験免除で巧術から復活したということで。
それも普通はないのでは、って思うのですが。違うんすか?