お客様が、売り手に期待することは?
人が、商品を購入する、
サービスを利用することは、
自分の利益のためです。
そして、
自分に利益があるということは、
投資する価値があるからです。
逆に言うと、
投資する価値がないものには、
びた一文も払わないということ。
ただ、
投資する価値は、
お客様は、分かっているようで、
分かっていないことが多いです。
だから、
価値を知るため、
売り手に説明を求めて、
理解しようとします。
なぜか?
それは、
・・・・・
■絶対に損をしたくないからです。
無駄にお金を使いたくないし、
後悔したくないからです。
だから、
売り手の言葉に耳を傾けるのですが、
売り手は、これはチャンスとばかりに、
一所懸命に説明を試みます。
でも、悲しいかな、
人は、売り手に回った途端、
買い手の気持を忘れがち。
お客様が知りたいことより、
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自分が伝えたいことを中心に語るから、
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そっぽを向かれてしまう。
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そんなケースは少なくありません。
■お客様が知りたいのは、
商品の善し悪しでなく、
価格がどうとかではなく、
自分に利益があるのか?
この一点です。
ぐたぐた長い説明でなく、
お客様は、自分が知りたい価値を
簡潔明瞭に説明して欲しいんです。
だから、売り手満足の語りでは、
ほぼ伝わらないんですね。
そうならないため、
売り手は、お客様の欲求を知り、
的確にポイントを伝えていって、
価値を分かって頂くことです。
・・・・・
■お客様は、
「損をしたくない」
そう思っているんですから、
■売り手は、
「損はさせない」
このスタンスで接することです。
お客様は、
売り手が伝えたいことは、
正直、どうでもよくて、
購入した後の結果としての、
自分を知りたいだけです。
それが一番の関心事です。
■伝えると言うことは、
聞く人がいる訳ですから、
聞く人が知りたいことをしっかり語り、
聞く人が腑に落ちる様に伝えることです。