止めることの簡単さと、継続することの難しさ
何か事を始めたにしても、
・落ち着きのない人
・じっくり腰を据える人
単純に2者に分かれます。
いずれにしても、
事を始めると言うことは、
何かの目的がある訳ですから、
その目的に到達できるように、
作業を続ける必要があります。
ただ、
目的に到達したくても、
少なくない人が、
性急に結論を出したがっていて、
焦りすぎているのも事実。
こういういう人は、
右往左往している人で、
落ち着きがないんですね。
自身は賢明なつもりでも、
他の人には「なにやってんだ」
そう映っています。
そして、
早急に結論を急ぐ余り、
悪い意味で、何の痕跡も残せず、
何時の間にかフェードアウトしている。
止めることは簡単なんですが、
次に繋げる何かも掴めていないので、
事を始めた意味がない訳です。
・・・・・
逆に、
何か事を始めたにしても、
腰を据えて、辛抱強く、
目的に向かう人もいます。
ただ、
辛抱することは、
とても難しいことなので、
早急に結論を求めると、
フェードアウトしてしまう。
・・・・・
リピーター創出て例えたら、
今日から、顧客対応を始めて、
1週間後にリピートされることは、
とても難しいことです。
とても難しことですが、
・じっくり腰を据えて
・フォローを続け
・顧客との関係性を構築する
これができなければ、
リピーターを増やしていくことは、
本当に難しいんです。
ただ、
辛抱強くフォローを続けた結果、
リピートという目的が達成されると、
それが快感となって、
フォロー継続を止める選択肢が、
無くなってしまうんですね。
フォローという事を継続したことで、
■リピートされた → これは快感
そんな思考になり、
フォロー継続を止められなくなるんです。
一種の麻薬作用と言いましょうか・・・
ここに行き着くまでには、
ある程度の時間が必要ですが、
先を見据えて我慢したら、
手に入れたいものは手に入ります。
でも、
顧客フォローを止めてしまえば、
将来、確実に手に入るはずのものを、
自ら積極的に放棄している様なもの。
勿体ないですよね。
ですから、
何か事を始めるときには、
・止めることの簡単さと
・継続することの難しさ
そして、
・止めたことでの喪失
・継続したことでの獲得
2つを考えることですね。