貴社をサービスステーションとして利用し続けてもらう | コンサルタント【伊藤双一朗】の日々の気付き

貴社をサービスステーションとして利用し続けてもらう

リピーターが、
 リピーターであり続ける理由は、

 ■気持の良い取引(消費・投資)ができるから

 これは間違いありません。


 そうなるには、
 売り手と買い手の信頼関係が
 構築されていることが前提です。


 売り手は、
 顧客フォローによって、
 買い手である顧客から、

「ここで買って心底良かった」

 そう思って頂けるからこそ、
 リピートをされ続ける訳です。


 ただ、売り手の場合、
 売上という成果を焦る余り、
 売り急ぐ傾向はあります。


 また、

 例えば、自動車とか、
 耐久消費財を販売していると、

 自動車本体の次回のリピートまで、
 相当の期間を要するわけですから、

 フォローがなおざりになり、
 関係性構築が後手後手になってしまう。


 そして、

「そろそろアプローチしてみるか」

 そう考え連絡するものの、
 かる~くあしらわれたり・・・


 そんなケースはざらです。


 売り手都合のアプローチでは、
 お客さまを幸せにはできません。


 例えば、

 車のディーラーであれば、
 販売後、車本体の次回リピートまでには、

 ・定期点検

 ・タイヤ交換

 ・オイル交換

 ・車体コーティング

 ・ワイパー交換

 ・エンジン周り洗浄

 など、

 様々なサービスを実施できます。


 有料無料も含めて、
 これらも立派なリピートですが、
 軽んじる売り手が多いのも事実。


 でも、

 それらのサービスを利用頂くにも、
 コミュニケーションが必須です。


 売り手が、パーソナル情報も含めて、
 定期的に情報を発信していれば、

 顧客は、

「私のこと忘れず気にしてくれてる」

 そんな感情を持つものです。


 だからこそ、

 近くにオート〇ックスはあるけれど、
 ディーラーに任せる状況が生まれるんです。


 ですから、

 まめにフォローをしていたら、
 小さな消費が繰り返されて、
 後に、車本体のリピートが、
 確実に起こるんですね。


 逆に、

 フォロー・スルーしてしまうと、

 ・関係性は構築できず

 ・小さな消費も起こらず

 ・後の大きなリピートも起こらない

 顧客流出となってしまうというわけ。


 少なくないんですよ。


 こんなケースは・・・


 そうならないため、

 顧客フォローを通して、
 貴社のサービスステーションに、
 どっぷり浸かってもらうこと。


 顧客を楽にしてあげることです。


 それがリピーター創出の肝なんですね。