逃した魚は大きい | コンサルタント【伊藤双一朗】の日々の気付き

逃した魚は大きい

訪問営業を例にすると分かりやすいですが、

 ・・・・・

 しばらく訪問していなかった顧客を
 久しぶりに訪問したら、設備が変わっていた。

「えっ?・・・ガーン」


 そんな経験のある方も多いでしょう。


 私もあります。(苦笑)


 いくら顧客と言っても、
 フォローを怠ってしまうと、
 簡単に取引が終了します。


 単純に・・・


 だから、フォローは、
 とても大切な活動なんですね。


「忙しい」

「後でやろう」

「まだリプレイスの時期じゃない」

 これらは、

 売り手都合の考えです。


 だから、

 フォローを後回しにすると、
 その間、競合他社は訪問してるし、
 顧客を奪われる可能性は高くなる。


 顧客と言っても、
 顧客は、買い先は自由です。


 同じ売り手から毎回買う必要はなく、
 どの売り手から買ってもいい訳です。


 その選択権を確実に貴社にするため、
 関係性の構築が必須なんです。


 なので、

「こまめに訪問しとけばよかった」

 そう思っても後の祭り。


 その時初めて、
 逃した魚は大きいと感じるんですね。


 きちんとフォローしてたら、
 本来、得られるであろう売上を
 手にできる確実性は増します。


 逆に言えば、

 フォローを怠ったら、
 本来、得られるであろう売上を
 手にできる確実性は低くなります。


 商売ってそんなものです。


 人は、自分を気に掛けてくれる人を
 同じく気に掛けるものです。


 顧客をケアしなければ、
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 前回購入した売り手を見切って、
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 顧客は自分をケアしてくれる人を
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 自ら見つけに行きます。
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 そんな事態になるのは、
 売り手のミスに依るところ。


 そうならないためにも、
 顧客の傍に居続けて、
 信頼関係を構築することですね。